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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第70章 並んでフェラチオ
「へへ・・・・・ほら、咥えろよ」
目の前に、太いコックが差し出される。
「ぐずぐず、するんじゃねぇよっ・・・」
「むぐぅっ・・・・」
ためらっている香奈子の唇に無理やり押し込んでいく。
「娘に負けちゃう訳にいかねぇだろ、ママさんよぉ?」
「んぐっ・・・・ふぐっ・・・・んぐっ・・・・ぐぅっ」
抱え込んだ頭が無理やり前後に動かされ、ペニスが出し入れされる。
(く、苦しいっ・・・・)
生臭い味が喉の奥を往復し、吐きそうになるのを必死に耐えている。
「んっ・・・んはぁー・・・」
夢中でコックを掴み、一旦唇を離すと大きく息を吐いた。
「あむぅ・・・・」
息を整える間も無く、自分から飲み込んでいった。
「んっ・・・んふっ・・・・んっ・・・」
右手の指を絡ませたペニスを頬張りながら、唇を滑らせる香奈子は徐々にペースを取り戻していく。
「あふぅ・・・んん・・・・・んふっ・・・んんっ」
内股に座り直した後、跪きながら背筋を伸ばした。
「んっ・・・・・んみゅぅっ・・・・んっ・・・んんっ・・・・んんっ」
リズミカルな動きが、強烈な快感を走らせる。
「おっ・・・おああっ・・・・ああっ・・・・。」
思わず仰け反るもみ上げの男は、立場が逆転したかのように声を漏らし始めた。
目の前に、太いコックが差し出される。
「ぐずぐず、するんじゃねぇよっ・・・」
「むぐぅっ・・・・」
ためらっている香奈子の唇に無理やり押し込んでいく。
「娘に負けちゃう訳にいかねぇだろ、ママさんよぉ?」
「んぐっ・・・・ふぐっ・・・・んぐっ・・・・ぐぅっ」
抱え込んだ頭が無理やり前後に動かされ、ペニスが出し入れされる。
(く、苦しいっ・・・・)
生臭い味が喉の奥を往復し、吐きそうになるのを必死に耐えている。
「んっ・・・んはぁー・・・」
夢中でコックを掴み、一旦唇を離すと大きく息を吐いた。
「あむぅ・・・・」
息を整える間も無く、自分から飲み込んでいった。
「んっ・・・んふっ・・・・んっ・・・」
右手の指を絡ませたペニスを頬張りながら、唇を滑らせる香奈子は徐々にペースを取り戻していく。
「あふぅ・・・んん・・・・・んふっ・・・んんっ」
内股に座り直した後、跪きながら背筋を伸ばした。
「んっ・・・・・んみゅぅっ・・・・んっ・・・んんっ・・・・んんっ」
リズミカルな動きが、強烈な快感を走らせる。
「おっ・・・おああっ・・・・ああっ・・・・。」
思わず仰け反るもみ上げの男は、立場が逆転したかのように声を漏らし始めた。