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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第70章 並んでフェラチオ
「ふっ・・・・んぐっ・・・・・ふぐっ・・・・・んぐっ・・・・。」
(嬉しいっ・・・・もっと・・・・もっと、感じてぇ)
欲望に火がついた香奈子は積極的に愛撫を続けていく。
ジュルル、チュパチュパと音をたてる唇の端から唾液が漏れ、糸を引きながら落ちている。
「んふっ・・・・んふっ・・・・んんっ・・・・んふっ」
隣りから聞こえる曇った声に薄目を開け、チラリと見た。
(圭ちゃん・・・)
娘の圭子も同じようにコックを味わっている。
(ママ・・・・)
少女も母を見つめた。
胸に不条理な幸福感が広がっていくのを二人は同時に感じていた。
「んぐうぅ・・・・・ぐうぅ・・・・んんっー」
香奈子は、すぐに両目を閉じると右手を巻きつけたペニスにそっと左手を添えて喉の奥まで飲み込んでいった。
その仕草は、まるで娘に向かって意思表示しているようにも思える。
(ママ・・・・)
圭子も目を閉じると、頬をへこませながら唇を滑らせていった。
「んんふぅ・・・・んんっ・・・・んっ・・・・・んん」
「ふぐぅっ・・・・ぐうぅっ・・・・んんっ・・・・んんっ」
二人のリズミカルな動きに合わせ、声が重なっていく。
(嬉しいっ・・・・もっと・・・・もっと、感じてぇ)
欲望に火がついた香奈子は積極的に愛撫を続けていく。
ジュルル、チュパチュパと音をたてる唇の端から唾液が漏れ、糸を引きながら落ちている。
「んふっ・・・・んふっ・・・・んんっ・・・・んふっ」
隣りから聞こえる曇った声に薄目を開け、チラリと見た。
(圭ちゃん・・・)
娘の圭子も同じようにコックを味わっている。
(ママ・・・・)
少女も母を見つめた。
胸に不条理な幸福感が広がっていくのを二人は同時に感じていた。
「んぐうぅ・・・・・ぐうぅ・・・・んんっー」
香奈子は、すぐに両目を閉じると右手を巻きつけたペニスにそっと左手を添えて喉の奥まで飲み込んでいった。
その仕草は、まるで娘に向かって意思表示しているようにも思える。
(ママ・・・・)
圭子も目を閉じると、頬をへこませながら唇を滑らせていった。
「んんふぅ・・・・んんっ・・・・んっ・・・・・んん」
「ふぐぅっ・・・・ぐうぅっ・・・・んんっ・・・・んんっ」
二人のリズミカルな動きに合わせ、声が重なっていく。