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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第70章 並んでフェラチオ
「フフ・・・・・」
やがて、竹内は笑みを浮べた。
そして、心の中で叫ぶのだった。
(これで、いいんだっ・・・・これでっ・・・)
異常な興奮が女達を、自分を変えてくれる。
十七年間、追い続けた想いは屈折し、常識では考えられない愛を形作っていくのだった。
(狂えっ・・・・狂ってしまえっ・・・・俺も・・・・お前達もっ)
歪んだ竹内の叫びは、女達に聞こえるているのだろうか。
ステージの狂宴は、更に激しさを増していくのだった。