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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第71章 乱交2
「んぐぐぅっ・・・」

強引に振り向かされた圭子の唇に、二本目のペニスがねじ込まれた。

「おっ・・・おぉっ・・・・」

待ちきれなくなった茶髪は、持て余していたコックに走る快感に声を震わせている。

「んぐぅっ・・・・んんっー・・・」

苦しそうに顔を歪めながらも、少女は握っていたYのペニスを放さないでいた。

「んふっ・・・・んふっ・・・・んんっ・・・・んふっ」

息を整えると、新しいコックの味を確かめるように唇を滑らせるのだった。

「おっ・・・おあぁ・・・・」

Yも声を漏らしている。

左手で握ったまま、少女はフェラチオを続けながらペニスをしごいているからだ。

一通り、茶髪のコックを味わうと、今度はYのものを頬張る。

「んぐぅ・・・んんっ・・・・・んぐぅ・・・」

太いコックを持て余すようにズブズブと飲み込んでいく。

「おあぁっ・・・」

淫乱な仕草にYの血が逆流する。

「何て、いやらしい娘なんだ・・・」

嬉しさと呆れた気持ちを込めて呟いた。
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