この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第72章 夢のシーン
「あぁっー・・・」
再び強烈な刺激が全身を貫いていった。
(ああっ・・・・こ、この人・・・・?)
見知らぬ顔だった。
竹内でもない。
今日、初めて会った男に犯されているのだ。
そして。
ギャラリー達のギラツイタ視線が針のように体に突き刺さるのを感じた。
(わ、わたしっ・・・い、いま・・・)
人前でセックスしている。
夢のシーンが現実になってしまったのだ。
(こんなっ・・・・こんなぁ・・・)
今更ながら自分が置かれている状況に愕然とする圭子だった。
「あっ・・・・あああっー・・・」
その時、隣から大きな声が聞こえた。
「あんっ・・・・あっ・・・あんっ・・・・あんっ」
顔を仰け反らせ、官能に耐えている母が見えた。
「おらぁっ・・・もっと、腰を使えよっ」
あごひげの男が髪を鷲づかみしながら、怒鳴っている。
くびれたウエストに右手を当て、太った身体でバックから貫いていた。
「ああっ・・・・ひ、ひぃっ・・・」
四つ足で踏ん張る香奈子は、悲鳴を上げながらも乱暴に犯される快感を噛み締めている。
命じられた通りに腰をくねらせながら、男に顔を振り向けた。
「ああっ・・・いいっ・・・も、もっとぉ」
悩ましい表情でオネダリの声を上げている。
再び強烈な刺激が全身を貫いていった。
(ああっ・・・・こ、この人・・・・?)
見知らぬ顔だった。
竹内でもない。
今日、初めて会った男に犯されているのだ。
そして。
ギャラリー達のギラツイタ視線が針のように体に突き刺さるのを感じた。
(わ、わたしっ・・・い、いま・・・)
人前でセックスしている。
夢のシーンが現実になってしまったのだ。
(こんなっ・・・・こんなぁ・・・)
今更ながら自分が置かれている状況に愕然とする圭子だった。
「あっ・・・・あああっー・・・」
その時、隣から大きな声が聞こえた。
「あんっ・・・・あっ・・・あんっ・・・・あんっ」
顔を仰け反らせ、官能に耐えている母が見えた。
「おらぁっ・・・もっと、腰を使えよっ」
あごひげの男が髪を鷲づかみしながら、怒鳴っている。
くびれたウエストに右手を当て、太った身体でバックから貫いていた。
「ああっ・・・・ひ、ひぃっ・・・」
四つ足で踏ん張る香奈子は、悲鳴を上げながらも乱暴に犯される快感を噛み締めている。
命じられた通りに腰をくねらせながら、男に顔を振り向けた。
「ああっ・・・いいっ・・・も、もっとぉ」
悩ましい表情でオネダリの声を上げている。