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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第72章 夢のシーン
「へへへ・・・・スケベなママさんだぜ」
男は満更でもない笑みを浮かべると、激しく腰を動かしていった。
「ああっー・・・・あはぁっ・・・・ああぁ・・・・」
押し寄せる快感に、香奈子はマットレスに爪を立てるしかなかった。
「ママッ・・・」
圭子は思わず叫んだ。
犯される母の姿に、自分が重なるからだった。
「け、圭ちゃんっ・・・」
自分を呼ぶ声に香奈子は薄目を開けた。
そして腕を伸ばすと娘の手を握った。
だが、止まる事のない動きに声が勝手に漏れてしまう。
「あぅんっ・・・・ああっ・・・・あっあっあっ」
「ママァ・・・・」
何か本能のようなものを感じる圭子は切ない声を出した。
そこには、羞恥心を通り越した官能が感じ取れたからだった。
「あふぅっ・・・・ああっ・・・・はぁっ・・・・はぁっ」
理性など最初から存在しなかったかのように母は笑みを浮かべている。
「へへへ・・・・」
Yがニヤリと顔を歪ませた。
「ママも、感じてるってよう・・・」
「ああぁ・・・・」
少女は全身から力が抜けていく気がした。
「ほら、お前ももっと声を出すんだよっ」
下卑た野次と共に動きを早めていく。
男は満更でもない笑みを浮かべると、激しく腰を動かしていった。
「ああっー・・・・あはぁっ・・・・ああぁ・・・・」
押し寄せる快感に、香奈子はマットレスに爪を立てるしかなかった。
「ママッ・・・」
圭子は思わず叫んだ。
犯される母の姿に、自分が重なるからだった。
「け、圭ちゃんっ・・・」
自分を呼ぶ声に香奈子は薄目を開けた。
そして腕を伸ばすと娘の手を握った。
だが、止まる事のない動きに声が勝手に漏れてしまう。
「あぅんっ・・・・ああっ・・・・あっあっあっ」
「ママァ・・・・」
何か本能のようなものを感じる圭子は切ない声を出した。
そこには、羞恥心を通り越した官能が感じ取れたからだった。
「あふぅっ・・・・ああっ・・・・はぁっ・・・・はぁっ」
理性など最初から存在しなかったかのように母は笑みを浮かべている。
「へへへ・・・・」
Yがニヤリと顔を歪ませた。
「ママも、感じてるってよう・・・」
「ああぁ・・・・」
少女は全身から力が抜けていく気がした。
「ほら、お前ももっと声を出すんだよっ」
下卑た野次と共に動きを早めていく。