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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第73章 クライマックス
「はぁっ・・・はぁっ・・・・あっ・・・はぁっ・・・あっ・・・・はぁっ」

髪を振り乱して腰を振る香奈子の豊満なGカップが、上下に揺れている。

「あっ・・・んっ・・・んっ・・・・ああっ・・・・あんっ・・・あんっ」

小刻みに悲鳴をあげる圭子の開いた両足の付け根に、赤黒いコックが出し入れされていく。

ステージの中央で母と娘がまたがるYやあごひげは、淫乱に変貌した迫力に負けそうになりながらも、尽きる事のない欲望を放出していた。

「ああっ・・・も、もうっ・・・ああっ・・・」

果てる寸前のYのコックを放すと、圭子は身体の向きを変えむしゃぶりついた。

「ああ・・・・あふぅ・・・・・んん・・・・んふぅ」

ほとばしるザーメンを頬に流しながら、強烈に吸い取っていく。

「おおっ・・・おあああっ・・・」

まるで十六歳の少女に犯されているようにYは悲鳴を上げている。

「あふぅ・・・んん・・・ね、ねぇ・・・・舐めてぇ」

差し出された圭子のヴァギナを逆らう事も出来ず舌を這わせる。

「おおお・・・・・んぐうぅ・・・」

自分を含め、何人もの男達のザーメンの生臭い匂いを嗅ぎながらも興奮は萎えることなく少女の愛液を味わうのだった。

「あっ・・・あはぁっ・・・」

「ああっ・・・・いいっ・・・・そ、そうっ・・・ああ、そこぉ」

圭子の悩ましいため息に混じって、香奈子の嬉しそうな声が聞こえる。

「むふぅ・・・・・んぐぅ・・・・」

娘と同じくシックスナインの快感に浸っている。
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