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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第75章 終わりの無い悪夢(第十一部)
「あぁ・・・あはぁっ・・・・」
(ど、どうしよう・・・・?)
圭子はパニックに陥っていた。
逃れようとしても、ペニスはヴァギナの奥深くまで食い込んでいる。
後ろから羽交い絞めする男は電車の揺れに合わせ、律動を繰り返してくる。
「あぅっ・・・」
悲鳴が漏れる。
強烈な刺激が全身を貫いていく。
(ああっ・・だ、だめぇ・・・・)
感じる自分が、とてつもなく淫乱に思えてしまう。
(いやっ・・いやっ・・・・)
ゾクゾクとした快感が走る。
見られている事を意識してから、官能が何倍にも増幅していくのがわかる。
(だめっ・・だめぇっ・・・・)
気持ちとは裏腹に身体から力が抜けてしまう。
「ああ・・ああぁ・・・・はあぁー・・・」
表情が変わり、切なさをおびていく。
(いやぁ・・・ああぁ・・・・)
僅かに残る理性の叫びも、どす黒い欲望に飲み込まれて消えていくのだった。
(ど、どうしよう・・・・?)
圭子はパニックに陥っていた。
逃れようとしても、ペニスはヴァギナの奥深くまで食い込んでいる。
後ろから羽交い絞めする男は電車の揺れに合わせ、律動を繰り返してくる。
「あぅっ・・・」
悲鳴が漏れる。
強烈な刺激が全身を貫いていく。
(ああっ・・だ、だめぇ・・・・)
感じる自分が、とてつもなく淫乱に思えてしまう。
(いやっ・・いやっ・・・・)
ゾクゾクとした快感が走る。
見られている事を意識してから、官能が何倍にも増幅していくのがわかる。
(だめっ・・だめぇっ・・・・)
気持ちとは裏腹に身体から力が抜けてしまう。
「ああ・・ああぁ・・・・はあぁー・・・」
表情が変わり、切なさをおびていく。
(いやぁ・・・ああぁ・・・・)
僅かに残る理性の叫びも、どす黒い欲望に飲み込まれて消えていくのだった。