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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第77章 陵辱
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『ああっ・・・いいっ・・・ああっ・・いいっ・・・ああっ』
しかも少女は恥かしがる素振りも見せず、喜びの声をあげていたのである。

(凄ぇ・・・・マジかよ?)

呆れて見つめていた男達と目が合った少女は戸惑いながら身をよじらせたが、逃げられないと悟ったのか、その表情は徐々に変化していった。

『あぁ・・・ああ・・はあぁ・・・・』

長い睫毛で薄っすら目を閉じると、開き直ったように笑みを浮べていた。

『お、おぃ・・・?』

それどころか細い腕を伸ばし、戸惑う男達の股間をなぞり出したのだ。

『お、おぉ・・・・』

左右の二人は驚きの表情のまま、予期せぬ愛撫に同時に声を漏らした。

『はぁっ・・・・はぁっ・・・・あぁ・・・・・。』

バックから貫かれる動きに合わせ、少女の細い指が踊る。

『おぉっ・・・・おおおっ・・・・。』

男が呻きながら痙攣をしたように身体を震わせた。

『あぁっ・・・あぁっー・・・・』

少女も感に耐えかねる表情で小さく悲鳴を漏らしている。

左右に伸ばした指は堅くなった男達の膨らみをスーツ越しにシッカリ握りしめていた。

『あっあっ・・あっ・・・んっ・・んんっー』

歯を食いしばり、叫び出しそうな声を飲み込む少女は、放出されたザーメンの熱さとペニスの脈打つ鼓動を全身で感じていた。
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