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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第77章 陵辱
(し、信じられねぇ・・・マジかよ?)
顔から吹き出る汗でメガネが曇るほど、男は興奮していた。
少女の股間から覗かせる花園に赤黒いペニスが突き刺さり、その根元から白い液体が流れ出しているではないか。
(こいつら、生で・・・しかも、中出ししてやがる)
『ああ・・お・・・おぉ・・・・』
二人は繋がったまま、とろけそうな顔で快感に酔いしれていた。
ここが満員電車で、しかも二人の男達に見られているのも関わらず。
『ち、ちくしょうっ・・・・』
メガネと反対側の痩せた男が、悔しそうに呟いた。
『へへへ・・・・・』
少女を犯していた中年の男はペニスを収めたズボンのチャックを閉めながら、照れくさそうに笑った。
同時に電車が駅に着いたのか、ドッと人並みが流れ出ようと動き出した。
少女から離れまいと、取り囲むようにして三人の男達も移動を始めた。
顔から吹き出る汗でメガネが曇るほど、男は興奮していた。
少女の股間から覗かせる花園に赤黒いペニスが突き刺さり、その根元から白い液体が流れ出しているではないか。
(こいつら、生で・・・しかも、中出ししてやがる)
『ああ・・お・・・おぉ・・・・』
二人は繋がったまま、とろけそうな顔で快感に酔いしれていた。
ここが満員電車で、しかも二人の男達に見られているのも関わらず。
『ち、ちくしょうっ・・・・』
メガネと反対側の痩せた男が、悔しそうに呟いた。
『へへへ・・・・・』
少女を犯していた中年の男はペニスを収めたズボンのチャックを閉めながら、照れくさそうに笑った。
同時に電車が駅に着いたのか、ドッと人並みが流れ出ようと動き出した。
少女から離れまいと、取り囲むようにして三人の男達も移動を始めた。