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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第77章 陵辱
『キャッ・・・・』

膝近くまでずり落ちたパンティーを直す暇もなく、少女は階段脇の身障者トイレまで連れられていった。

初対面で打ち合わせをした訳でもないのに、男達は見事なチームワークで少女を拉致したのだ。
欲望を解き放った男達は、密室に捕らえた獲物に容赦なく襲い掛かった。

「や、やめてぇっ・・・・」

泣き出しそうな表情で声を漏らす圭子のブラウスはスカーフの根元までボタンが外され、ブラジャーを剥ぎ取られた形の良いEカップが露出している。

「うるせぃっ・・・今さら、カマトトぶるんじゃねぇよっ」
痩せた男がキツイ口調で言った。

「電車の中でオマンコしていたくせによぉっ・・・まだグチャグチャじゃねぇかっ?」

「あぅっ・・あっあっ・・・」
股間に這わした指でヴァギナをかき回され、少女は悲鳴をあげた。

「そうだぜ、俺達のチンポを誘うように握りやがったくせによぉ」

バストにむしゃぶりついたメガネの男は、隆起し出した先端に長い舌を伸ばしている。

「いやぁっ・・・・」

辱める言葉と愛撫に圭子の顔が苦痛に歪む。

「いやじゃねぇよ・・・ほらぁ・・まだオッサンのザーメンが残ってるぜ」

「へへ・・・悪いな・・・・じゃあ責任取って綺麗にさせてもらうよ」
中年の男は痩せた男の手をどけると、跪いた姿勢で少女の股間に顔を埋めた。

「あぁっー・・・・・」
少女はざらついた舌が伝える強烈な刺激に顔を仰け反らせた。

「うぅむ・・・むぅっ・・ん・・・みゅぅ」
男は夢中になってヴァギナから自分が残したザーメンと溢れ出る愛液を吸い出していく。

「ああぁっ・・・はあぁっ・・・・」
圭子はその顔をどけようともがくのだが、か弱い力ではどうしようもなく切なく息を漏らしてしまうだけだった。
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