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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第77章 陵辱
「あああっ・・・ああっー・・・・」
ヴァギナとバストを同時に刺激する男達の舌の動きに何度も顔を後ろに反らし、半開きになった唇から声を出している。
「んぐぅ・・・・」
メガネの男に唇を奪われると、もはや抵抗する気力は消えうせていた。
「んふぅっ・・んっ・・・・んんっ・・・・」
自らも舌を差し出し、絡め取る動きに合わせている。
(あぁ・・わたし・・・わたし・・・・)
欲望がはじけていく。
もう、止める事は出来ない。
「おおぉっ・・・おほぉっ・・・・」
「うぅむ・・うみゅう・・・んん・・・」
「はぁっ・・・・あふぅ・・・・んん・・・・。」
男達の舌や指が、十六歳の身体を蹂躙していく。
「ああぁ・・はぁっ・・・あんんっ・・・んんっー」
快感に身悶える少女が切ない声を漏らしている。
通勤ラッシュで込み合う喧騒からは想像もつかない狂宴が、駅片隅にある身障者トイレの中で繰り広げられていくのであった。
ヴァギナとバストを同時に刺激する男達の舌の動きに何度も顔を後ろに反らし、半開きになった唇から声を出している。
「んぐぅ・・・・」
メガネの男に唇を奪われると、もはや抵抗する気力は消えうせていた。
「んふぅっ・・んっ・・・・んんっ・・・・」
自らも舌を差し出し、絡め取る動きに合わせている。
(あぁ・・わたし・・・わたし・・・・)
欲望がはじけていく。
もう、止める事は出来ない。
「おおぉっ・・・おほぉっ・・・・」
「うぅむ・・うみゅう・・・んん・・・」
「はぁっ・・・・あふぅ・・・・んん・・・・。」
男達の舌や指が、十六歳の身体を蹂躙していく。
「ああぁ・・はぁっ・・・あんんっ・・・んんっー」
快感に身悶える少女が切ない声を漏らしている。
通勤ラッシュで込み合う喧騒からは想像もつかない狂宴が、駅片隅にある身障者トイレの中で繰り広げられていくのであった。