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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第78章 懺悔
「んん・・んふぅ・・・」
「あはぁ・・・はぁぁ・・・・」

差し入れる香奈子の舌を圭子の舌が絡めるように受け止めている。

「んふぅ・・・・圭子ぉ・・・」
「マ、ママァ・・・」

両目を閉じた二人は互いを呼び合いながら柔らかな感触を楽しんでいた。

「あぁっ・・・あふぅっ・・・・」

パンティー越しにヴァギナをなぞる母の指の動きに、圭子は重ねあった唇の中で曇った声を漏らしている。

「んっ・・んふぅっ・・・ん・・・・」

母もバストに触れる娘の細い指先からビリビリした刺激を受け、眉をひそませた。

唇を離すと、優しく笑みを浮べながら囁いた。

「ンフフ・・・悪い子・・・・」

「ママ・・・・」

圭子も白い歯を見せた。

薄闇に浮かんだ白い肌は瑞々しく、絹のように見えた。
きらめくような天使の身体に、香奈子はジッと見ほれてしまう。

「綺麗・・・・素敵よ・・・・。」
一枚一枚、丁寧に剥がしながら裸にしていく。

「圭ちゃん・・・・・」

初めて禁断の交わりを犯してからも、母と娘は愛を交わしていた。

「ママ・・・・」

少女も悪びれるでもなく、香奈子を妖しく見つめ誘うのだ。
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