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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第78章 懺悔
「あぁ・・・圭子・・・・」
胸元にこぼれた豊満なバストに、ため息をついた。
「ママ・・・・」
目を閉じ、少女は母の愛撫を待っている。
再び唇が重なる。
「んふぅ・・・んん・・・・」
「はぁ・・・あ・・マ・・マァ・・・」
絡み合う舌が互いを貪っていく。
「いけない子・・・・」
同じ呟きが香奈子の唇から漏れる。
それは話を聞きながら興奮を募らせていく自分の欲望をもとがめていた。
「それで・・・それで、どうしたの?」
「あっ・・う、うぅんっ・・・」
ヴァギナをなぞりながら問いただされ、圭子は声を詰まらせた。
「感じちゃったんでしょう・・・?」
「ああぁ・・・い、いやぁ・・・」
辱める事で、悲惨な過去をなぞる。
無理やり忘れ消そうとすれば、狂った心は静まる事は出来ないのだ。
懺悔して全てを認める事で新しい道が開ける。
香奈子はそう、信じていた。
「恥かしがる事は無いの、ママもきっと感じちゃうわ」
優しい母の囁きは少女の心を解きほぐしてくれる。
「ママ・・・・」
潤んだ瞳で見つめ返している。
「圭ちゃん・・・・」
懺悔で罪を洗い流す二人は同時に愛を深めていく。
それが呪われた自分達の運命と理性を保つ唯一の方法なのだから。
「さぁ・・言いなさい・・・全部、言ってしまいなさい」
「うん・・・・」
母の問いかけに少女は小さく頷くと、再び陵辱のシーンを再現していくのだった。
胸元にこぼれた豊満なバストに、ため息をついた。
「ママ・・・・」
目を閉じ、少女は母の愛撫を待っている。
再び唇が重なる。
「んふぅ・・・んん・・・・」
「はぁ・・・あ・・マ・・マァ・・・」
絡み合う舌が互いを貪っていく。
「いけない子・・・・」
同じ呟きが香奈子の唇から漏れる。
それは話を聞きながら興奮を募らせていく自分の欲望をもとがめていた。
「それで・・・それで、どうしたの?」
「あっ・・う、うぅんっ・・・」
ヴァギナをなぞりながら問いただされ、圭子は声を詰まらせた。
「感じちゃったんでしょう・・・?」
「ああぁ・・・い、いやぁ・・・」
辱める事で、悲惨な過去をなぞる。
無理やり忘れ消そうとすれば、狂った心は静まる事は出来ないのだ。
懺悔して全てを認める事で新しい道が開ける。
香奈子はそう、信じていた。
「恥かしがる事は無いの、ママもきっと感じちゃうわ」
優しい母の囁きは少女の心を解きほぐしてくれる。
「ママ・・・・」
潤んだ瞳で見つめ返している。
「圭ちゃん・・・・」
懺悔で罪を洗い流す二人は同時に愛を深めていく。
それが呪われた自分達の運命と理性を保つ唯一の方法なのだから。
「さぁ・・言いなさい・・・全部、言ってしまいなさい」
「うん・・・・」
母の問いかけに少女は小さく頷くと、再び陵辱のシーンを再現していくのだった。