この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
転生して男遊郭のお手伝いさんに!?
第4章 準備中の部屋で初エッチ(R18)(相手→棆)

中に入ると、正面に大きなベッドがあった。
入って左手に洗面スペース。
右手に全身鏡。
「まぁ入りなよ」
「あの…」
部屋のランプは付いてなかった、早速仕事なんだろうか…
腕まくりをした。
でも部屋は事後のようには見えない。
布団も綺麗に畳まれていた。
「テストしてやるよ」
「へ?」
「華ちゃん、処女でしょ?」
ガチャりと鍵をかけられた。
そのまま肩を捕まれ強引にベッドに押し倒される。
「ちょ…っ!な、何するんですか…離してください!」
「処女…いいじゃん…ね、俺に頂戴よ」
長い前髪をかきあげ、そのまま結ぶ。
思っていたよりも美形であった。
困り眉に垂れ目、長いまつ毛。
女顔の美形といった面立ちだった。
「優しくされるのが好き?それとも…ちょっと意地悪されるのが好き?」
「な、何言って…」
「華ちゃん、胸触らせて」
スーツを脱がされ、シャツのボタンを外される。
ピンクのブラジャーが露になった。
自分で言うのもあれだが私はFカップある。
「思っていたより大きいね〜ふふっ俺好み」
背中に手を回しそのままブラのホックを外す。
あっという間に上半身裸にされてしまった。
入って左手に洗面スペース。
右手に全身鏡。
「まぁ入りなよ」
「あの…」
部屋のランプは付いてなかった、早速仕事なんだろうか…
腕まくりをした。
でも部屋は事後のようには見えない。
布団も綺麗に畳まれていた。
「テストしてやるよ」
「へ?」
「華ちゃん、処女でしょ?」
ガチャりと鍵をかけられた。
そのまま肩を捕まれ強引にベッドに押し倒される。
「ちょ…っ!な、何するんですか…離してください!」
「処女…いいじゃん…ね、俺に頂戴よ」
長い前髪をかきあげ、そのまま結ぶ。
思っていたよりも美形であった。
困り眉に垂れ目、長いまつ毛。
女顔の美形といった面立ちだった。
「優しくされるのが好き?それとも…ちょっと意地悪されるのが好き?」
「な、何言って…」
「華ちゃん、胸触らせて」
スーツを脱がされ、シャツのボタンを外される。
ピンクのブラジャーが露になった。
自分で言うのもあれだが私はFカップある。
「思っていたより大きいね〜ふふっ俺好み」
背中に手を回しそのままブラのホックを外す。
あっという間に上半身裸にされてしまった。

