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美絵との日々
第6章 復縁
それから数か月経った。
その頃おれは美絵を捨てた事を後悔し始めていた。
やっぱり性欲処理する相手は必要だ。
美絵なら好きなだけ楽しめる。
もう一度美絵に連絡してみようか、という気になった。

間違いを装って美絵にメールしてみた。
すぐ美絵から「間違いではないですか?」と返信がきたが、そのメールには「お久しぶりです」といった文言もあり、懐かしく思っている印象も受けた。
そこからやり取りが再開し、あっさり会う事になった。

今度は迎えに行かずに、美絵に鶯谷まで来てもらう事にした。
久しぶりに美絵に会い、すぐホテルに向かう。
この間の出来事にはお互い触れず、一緒に入浴した。
久しぶりに見る美絵の体には特に変化を感じず、入浴しながら美絵のおっぱいを揉みしだいて楽しんだ。
やっぱりいつでも性欲処理出来る女は必要だな、と改めて実感する。
またしばらく美絵の女体で楽しもう、と思った。

浴室を出て布団に入り美絵の女体に襲い掛かる。
首筋からおっぱいへ、そしてお腹から太もも、オマンコへ。
美絵は時折吐息を漏らしながらなすがままになっている。
美絵の魅力はこの従順さにもあるのを再認識する。
好きなだけその女体を楽しめるのは魅力的だった。

前戯を済ませて挿入。
久しぶりの美絵のマンコを楽しむ。
美絵のマンコは特に締まりがいいとか、逆にガバガバとかいう訳ではなく、本当に程よい締め付けのマンコで、申し分なく気持ちよかった。
久しぶりだが美絵とのセックスを思い出して自慰をしていたので、意外に持った。
結局10分程膣肉の甘美な感触を楽しみ、射精せず一旦矛を収めた。
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