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美絵との日々
第6章 復縁
美絵とピーロトーク。
お互い年末の話題は避け、日常会話をする。
その間も時折美絵のおっぱいを吸ったり揉んだりして楽しんだ。
会話が途切れると、美絵は体を起こして布団の下に移動しフェラを始めた。
純情ぶって常に受け身だった美絵が、初めてフェラをしてくれた。
特に上手いという訳ではないが、それなりに気持ちよかったし、美絵にしゃぶらせているという視覚面での興奮もあって悪くなかった。
一通りしゃぶり終えた美絵が
「これで好きになった?」
と聞いてきたのはちょっと驚いた。
性的奉仕してくれれば嬉しいが、それで好きになる事は普通ないだろう。
しかし、美絵がそう考えるなら、それを餌に更に色々奉仕させられるかも知れない、と思った。
その夜はうとうとして寝ては目が覚めて、目が覚めたら美絵の体を触ったり舐めたりして楽しみ、挿れたくなったら挿れてセックスを楽しんだ。
また合間に美絵の手をペ二スに導き、手コキさせたりと美絵に少しずつ好みの性奉仕を覚えさせたりして、楽しい一夜だった。
たっぷり快楽を堪能した朝。
美絵を駅まで送る際に言われたのは
「好きと言ってくれない人を好きになったのだから、仕方ない」
嬉しい一言だった。
美絵がセフレという自分の立場を受け入れた。
これからしばらくまた美絵のカラダを好きに出来そうだ。
更に色々自分好みにして、最終的に性奴隷にしたい。
そう思った。
お互い年末の話題は避け、日常会話をする。
その間も時折美絵のおっぱいを吸ったり揉んだりして楽しんだ。
会話が途切れると、美絵は体を起こして布団の下に移動しフェラを始めた。
純情ぶって常に受け身だった美絵が、初めてフェラをしてくれた。
特に上手いという訳ではないが、それなりに気持ちよかったし、美絵にしゃぶらせているという視覚面での興奮もあって悪くなかった。
一通りしゃぶり終えた美絵が
「これで好きになった?」
と聞いてきたのはちょっと驚いた。
性的奉仕してくれれば嬉しいが、それで好きになる事は普通ないだろう。
しかし、美絵がそう考えるなら、それを餌に更に色々奉仕させられるかも知れない、と思った。
その夜はうとうとして寝ては目が覚めて、目が覚めたら美絵の体を触ったり舐めたりして楽しみ、挿れたくなったら挿れてセックスを楽しんだ。
また合間に美絵の手をペ二スに導き、手コキさせたりと美絵に少しずつ好みの性奉仕を覚えさせたりして、楽しい一夜だった。
たっぷり快楽を堪能した朝。
美絵を駅まで送る際に言われたのは
「好きと言ってくれない人を好きになったのだから、仕方ない」
嬉しい一言だった。
美絵がセフレという自分の立場を受け入れた。
これからしばらくまた美絵のカラダを好きに出来そうだ。
更に色々自分好みにして、最終的に性奴隷にしたい。
そう思った。