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美絵との日々
第9章 永別
美絵を四つん這いにさせて、バックで貫く。
暫く抜き差しして動きを止めると、美絵が続きを促す様に腰を振ってきた。
今夜はとことんこのオマンコに溺れよう、と思った。
激しく抜き差しして射精感が高まると動きを止めてやり過ごす。
少し落ち着くとまた抜き差しを始める。
その間美絵のオマンコに入れたままである。
そうして時折
「あー、気持ちいい」
「やっぱり最高だな」
等と呟く。
美絵とはセックスばかりしてきたが、淫語はほぼ言った事がない。
それを言うと体目的という事が、はっきり認識されてしまう恐れを感じていた。
本音は
「いいおっぱいだ。ほんと堪らないな」
「美絵のオマンコ、もう俺のものだぜ」
「今夜も朝までオマンコ楽しもうな」
等と言ってみたかった。
もうどうせ別れは近いのだから、言ってみて美絵がどんな反応するか見てみたかったが、なんとか堪えた。
たっぷり美絵のマンコを楽しんでから抜いた。
美絵の愛液がたっぷりついている。
呼吸を整えている美絵の手を取りペニスに導いて手コキを促す。
美絵の手がペニスを握りゆっくり上下し始めた。
上手くなったな、と思う。
俺の好みのスピードをきちんとマスターしてくれて、美絵に対する愛しさを覚えた。
美絵は手コキしながら体を起こし、乳首舐めも始めた。
美絵の舌が乳首の周りを這い回り、頂点に達したかと思うと口全体で包み込んで吸いあげたりと、こちらも本当に上手くなった。
好きな人に出来るだけ気持ちよくなって欲しい、という美絵の想いがこもっていた。
暫く抜き差しして動きを止めると、美絵が続きを促す様に腰を振ってきた。
今夜はとことんこのオマンコに溺れよう、と思った。
激しく抜き差しして射精感が高まると動きを止めてやり過ごす。
少し落ち着くとまた抜き差しを始める。
その間美絵のオマンコに入れたままである。
そうして時折
「あー、気持ちいい」
「やっぱり最高だな」
等と呟く。
美絵とはセックスばかりしてきたが、淫語はほぼ言った事がない。
それを言うと体目的という事が、はっきり認識されてしまう恐れを感じていた。
本音は
「いいおっぱいだ。ほんと堪らないな」
「美絵のオマンコ、もう俺のものだぜ」
「今夜も朝までオマンコ楽しもうな」
等と言ってみたかった。
もうどうせ別れは近いのだから、言ってみて美絵がどんな反応するか見てみたかったが、なんとか堪えた。
たっぷり美絵のマンコを楽しんでから抜いた。
美絵の愛液がたっぷりついている。
呼吸を整えている美絵の手を取りペニスに導いて手コキを促す。
美絵の手がペニスを握りゆっくり上下し始めた。
上手くなったな、と思う。
俺の好みのスピードをきちんとマスターしてくれて、美絵に対する愛しさを覚えた。
美絵は手コキしながら体を起こし、乳首舐めも始めた。
美絵の舌が乳首の周りを這い回り、頂点に達したかと思うと口全体で包み込んで吸いあげたりと、こちらも本当に上手くなった。
好きな人に出来るだけ気持ちよくなって欲しい、という美絵の想いがこもっていた。