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美絵との日々
第9章 永別
美絵と鶯谷で待ち合わせ即ホテルへ。
いつも通り一緒に風呂に入り、背後から美絵のおっぱいの触り心地を楽しむ。
もう最後かも知れないという思いがあるので、美絵がキスをせがんできてもおざなりに応じて、すぐにおっぱいを吸ったり舐めたりした。
気に入っていた美絵のおっぱいは、まだ垂れもせずそれなりに張りもあり、魅力的だった。
まだこの関係を継続できる可能性はあった。
嘘でも「好きになってきた」等と言えば美絵は喜んで受け入れてくれただろう。
しかしこれまであいまいな態度やごまかしはしていたが、嘘はつかない、という一点は守っていた。
それが美絵への最低限の礼儀だった。
いつもより入念に美絵の女体を愛撫する。
首筋、うなじ、背中、ふくらはぎ、太もも、お腹、そしてお尻、左のおっぱい、右のおっぱい、そして俺を何度も何度も気持ちよくさせてくれたオマンコ。
もう最初にセックスしてから2年もの月日が経ち、40近い美絵の女体はまだ同年代女性より若いといえども、客観的にみればそれほど魅力的ではないだろう。
しかしこの女体に断続的ながら2年間溺れた俺にとっては、離れがたい魅力があった。
いつも通り一緒に風呂に入り、背後から美絵のおっぱいの触り心地を楽しむ。
もう最後かも知れないという思いがあるので、美絵がキスをせがんできてもおざなりに応じて、すぐにおっぱいを吸ったり舐めたりした。
気に入っていた美絵のおっぱいは、まだ垂れもせずそれなりに張りもあり、魅力的だった。
まだこの関係を継続できる可能性はあった。
嘘でも「好きになってきた」等と言えば美絵は喜んで受け入れてくれただろう。
しかしこれまであいまいな態度やごまかしはしていたが、嘘はつかない、という一点は守っていた。
それが美絵への最低限の礼儀だった。
いつもより入念に美絵の女体を愛撫する。
首筋、うなじ、背中、ふくらはぎ、太もも、お腹、そしてお尻、左のおっぱい、右のおっぱい、そして俺を何度も何度も気持ちよくさせてくれたオマンコ。
もう最初にセックスしてから2年もの月日が経ち、40近い美絵の女体はまだ同年代女性より若いといえども、客観的にみればそれほど魅力的ではないだろう。
しかしこの女体に断続的ながら2年間溺れた俺にとっては、離れがたい魅力があった。