この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美絵との日々
第9章 永別
美絵と鶯谷で待ち合わせ即ホテルへ。
いつも通り一緒に風呂に入り、背後から美絵のおっぱいの触り心地を楽しむ。
もう最後かも知れないという思いがあるので、美絵がキスをせがんできてもおざなりに応じて、すぐにおっぱいを吸ったり舐めたりした。
気に入っていた美絵のおっぱいは、まだ垂れもせずそれなりに張りもあり、魅力的だった。
まだこの関係を継続できる可能性はあった。
嘘でも「好きになってきた」等と言えば美絵は喜んで受け入れてくれただろう。
しかしこれまであいまいな態度やごまかしはしていたが、嘘はつかない、という一点は守っていた。
それが美絵への最低限の礼儀だった。


いつもより入念に美絵の女体を愛撫する。
首筋、うなじ、背中、ふくらはぎ、太もも、お腹、そしてお尻、左のおっぱい、右のおっぱい、そして俺を何度も何度も気持ちよくさせてくれたオマンコ。
もう最初にセックスしてから2年もの月日が経ち、40近い美絵の女体はまだ同年代女性より若いといえども、客観的にみればそれほど魅力的ではないだろう。
しかしこの女体に断続的ながら2年間溺れた俺にとっては、離れがたい魅力があった。
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ