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美絵との日々
第9章 永別
心地よい疲れでいつのまにかうたた寝していたらしい。
目が覚めて時計を見たら4時だった。
6時過ぎにはホテルを出るのであと2時間余りある。
ゆっくり風呂に入るか、と風呂にお湯を入れに起きた。
風呂が沸くまで美絵の裸でも見ているか、と布団に戻ると美絵が目を覚ましていた。
寝起きのキスをせがまれたので応じつつ、美絵のおっぱいを揉む。
しばらく揉んでいるとたまらなくなり吸い付き、乳首を舌で転がすと美絵が吐息を漏らし始めた。
美絵の乳の味を堪能しつつ絵美の背中、脇腹、お腹、太ももを撫で回す。
暫くそうした後にオマンコに手を伸ばすと、しっとり濡れていた。
美絵を四つん這いにさせ、足を開かせて後ろからオマンコを視姦する。
美絵はいつも通りすぐ挿入してくると思っていた様子で、戸惑っていたが屈辱的な自分の姿勢を自覚して体を起こそうとした。
それを許さず体勢を元に戻し、お尻をやさしく撫でながらじっくり美絵の秘部を見つめ続けた。
勿論それなりに使い込まれて美しくはない。しかしなんとも淫らで劣情を誘う。
美絵のこのオマンコで何度楽しませて貰っただろう。愛しさが湧いてきてソコにキスをして、そのまま舐め回した。
美絵は微かに声を漏らしていたが、舐め続けるとはっきりと嬌声をあげ始め、もっと舐めて欲しいとばかりに更に押し付けてきた。
それに応えてしばらく無心で舐め続けた。
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