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人妻 真子〜情事の果てに〜
第6章 Day 4-2
ダウンライトに真子のそこが照らされている。

すでに溢れんばかりの愛液がその艶やかさをさらに引き立てている。

洋介が堪能できるその光景を真子は味わうことが出来ない。

「おマンコが悦んでいる」と形容されたことなど初めてだ。

「ピンク色に染まって微笑んでる」

「洋介くん、恥ずかしいから見ないで」

「ヒクヒクしてる、可愛い……良い子良い子してあげる……」

Mはさらに広げられ、花弁は満開に咲き乱れていた。
そしてそれは洋介の舌先の奴隷となった。

「あ、あん……ダメッ……そこっ……いや……もっと……そう……」

下半身を激しくバタつかせるも、洋介はそれを巧みに追いかけ、離れることがない。

クリトリスとヴァギナはただひたすら洋介のために水を得た魚のように飛び跳ね、尖りは天を目指し、唇は大きく開き、洋介のおしゃぶりに奉仕した。

(洋介くんになら、何をされても良いの……)

先日の妄想が現実になりつつあった。
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