この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻 真子〜情事の果てに〜
第7章 Day 4-3
舌で潤いを与えてみる。
芽の先に水を遣るように。
潤いを亀頭一面に広げてみる。
ダウンライトに照らされ、妖しく光る。
そっとキスをする。
潤いを味わいながら舌を差し出し、さらに潤いと刺激を与えていく。
大きく頬張ってみる。
くびれから上は真子に優しく包まれた。
大きさを堪能した。
私に反応してこんなに大きくなって……
両手で竿を摩りながら亀頭を出し入れしてみる。
長さといい太さといい最高のペニスだか、硬さも見事だ。
時折りこぼれる洋介の喘ぎ声が真子の口淫をさらに煽る。
亀頭から口を放すと竿のそこかしこにキスの雨を降らす。
ペニス全体を舐め上げると、屹立した洋介自身が一層艶やかさを帯びた。
「真子のも頂戴」
洋介が呟いた。
芽の先に水を遣るように。
潤いを亀頭一面に広げてみる。
ダウンライトに照らされ、妖しく光る。
そっとキスをする。
潤いを味わいながら舌を差し出し、さらに潤いと刺激を与えていく。
大きく頬張ってみる。
くびれから上は真子に優しく包まれた。
大きさを堪能した。
私に反応してこんなに大きくなって……
両手で竿を摩りながら亀頭を出し入れしてみる。
長さといい太さといい最高のペニスだか、硬さも見事だ。
時折りこぼれる洋介の喘ぎ声が真子の口淫をさらに煽る。
亀頭から口を放すと竿のそこかしこにキスの雨を降らす。
ペニス全体を舐め上げると、屹立した洋介自身が一層艶やかさを帯びた。
「真子のも頂戴」
洋介が呟いた。