この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻 真子〜情事の果てに〜
第12章 Day 5-2
ブラを脱ぐと、
(脱いだわ……)
と言わんばかりに左手で掲げて見せてから、横のソファにそれを置いた。
続くショーツも同じような所作で洋介に一瞥させると、真子はそのまま洋介に覆いかぶさった。
「うふふ、今日は私が楽しむの……」
不敵な笑みを浮かべ洋介をベッドに倒すと、すかさずボクサーパンツの上から洋介をまた遊び始めた。
ムクムクと隆起を始めたそれはあっという間に収まりきらないほどに膨張し、洋介は腰を上げて「脱がせて欲しい」仕草をする。
(可愛い……)
呆気ないほど素直に反応する洋介に対し、なおもパンツ上から撫で上げ、焦らす。
「真子……して欲しい……」
洋介からこの言葉を引き出した真子は優越感に浸りながら、「仕方ないわね」とばかりにようやくパンツに手をかけた。
本当は真子こそが、したくてしたくて仕方がないというのに……
(脱いだわ……)
と言わんばかりに左手で掲げて見せてから、横のソファにそれを置いた。
続くショーツも同じような所作で洋介に一瞥させると、真子はそのまま洋介に覆いかぶさった。
「うふふ、今日は私が楽しむの……」
不敵な笑みを浮かべ洋介をベッドに倒すと、すかさずボクサーパンツの上から洋介をまた遊び始めた。
ムクムクと隆起を始めたそれはあっという間に収まりきらないほどに膨張し、洋介は腰を上げて「脱がせて欲しい」仕草をする。
(可愛い……)
呆気ないほど素直に反応する洋介に対し、なおもパンツ上から撫で上げ、焦らす。
「真子……して欲しい……」
洋介からこの言葉を引き出した真子は優越感に浸りながら、「仕方ないわね」とばかりにようやくパンツに手をかけた。
本当は真子こそが、したくてしたくて仕方がないというのに……