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人妻 真子〜情事の果てに〜
第15章 Day 6-2
洋介の股間まで顔を下げる。
真子にとって極上のご馳走だ。
改めてその長さと太さを鑑賞する。
ペニスに「長さ」「硬さ」「太さ」の3要素があるとすれば真子は長さと太さだった。
真子にとって洋介のペニスは一つの理想であった。
硬さも大事ではあるのだが、子宮に届きそうなほどの長さと、膣を目一杯満たしてくれる密着感が真子を悦ばせた。
さらに言うとそこに「反り」が加わる。
仰向けの時にはお腹に付き、直立している時もはっきりと天を向いている洋介のペニス。
それが真子のヴァギナに挿入されるところを想像するだけで愛液が滲み出るのを抑えられない。
ましてや、後背位から一気に突き上げられるのを妄想すると、入れて欲しくてたまらない衝動に全身の火照りを感じる。
どうやって味わい、楽しもうか。。。
期待に胸が大きく膨らんだ。
真子にとって極上のご馳走だ。
改めてその長さと太さを鑑賞する。
ペニスに「長さ」「硬さ」「太さ」の3要素があるとすれば真子は長さと太さだった。
真子にとって洋介のペニスは一つの理想であった。
硬さも大事ではあるのだが、子宮に届きそうなほどの長さと、膣を目一杯満たしてくれる密着感が真子を悦ばせた。
さらに言うとそこに「反り」が加わる。
仰向けの時にはお腹に付き、直立している時もはっきりと天を向いている洋介のペニス。
それが真子のヴァギナに挿入されるところを想像するだけで愛液が滲み出るのを抑えられない。
ましてや、後背位から一気に突き上げられるのを妄想すると、入れて欲しくてたまらない衝動に全身の火照りを感じる。
どうやって味わい、楽しもうか。。。
期待に胸が大きく膨らんだ。