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人妻 真子〜情事の果てに〜
第15章 Day 6-2
「洋介くん、どうしてこんなんなっちゃったの?」
イジワルに聞いてみる。
「わかりきったことを言わせるなよ」
「ウフフ、私はただ触ってるだけ。洋介くんは何かエッチなこと考えてたんでしょ」
「それはこっちのセリフじゃん」
(ウフフ……)
この間も真子は洋介のおちんちんを摩り続ける。
表情が悩ましげになった気がする。
ますます可愛い。
「今、どんな気分?」
「どんなって……気持ちいいよ。真子、上手だから」
(ウフフ……ますます頑張っちゃう)
亀頭への刺激を強めてみる。
さらに一回り大きくなった気がする。
既に石のように硬いのに、どこか弾力を残している洋介のペニス。
自分の刺激でこんなにも成長させている達成感とそれに比例する淫らな感情とが真子を支配していた。
「キスして欲しい?……してあげようか?」
まるで洋介がそうして欲しいからしてあげてる、と言わんばかりに。
本当は真子自身がしたくて仕方がなかったくせに……
イジワルに聞いてみる。
「わかりきったことを言わせるなよ」
「ウフフ、私はただ触ってるだけ。洋介くんは何かエッチなこと考えてたんでしょ」
「それはこっちのセリフじゃん」
(ウフフ……)
この間も真子は洋介のおちんちんを摩り続ける。
表情が悩ましげになった気がする。
ますます可愛い。
「今、どんな気分?」
「どんなって……気持ちいいよ。真子、上手だから」
(ウフフ……ますます頑張っちゃう)
亀頭への刺激を強めてみる。
さらに一回り大きくなった気がする。
既に石のように硬いのに、どこか弾力を残している洋介のペニス。
自分の刺激でこんなにも成長させている達成感とそれに比例する淫らな感情とが真子を支配していた。
「キスして欲しい?……してあげようか?」
まるで洋介がそうして欲しいからしてあげてる、と言わんばかりに。
本当は真子自身がしたくて仕方がなかったくせに……