この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JUN(ジュン) ~メールの恋人~
第2章 美智子と彼氏の最後のセックス

美智子は秘穴の入り口を
金魚の口のようにパクパクさせて、
歓喜の瞬間を待ちわびた。

ピタッ… 彼の熱い亀頭が押し当てられた。

「あああ…逝く!逝く!逝っちゃう~~!!!」

彼を迎え入れたいのに、
意に反して腰をバウンドさせ彼の侵入を拒んでしまう。
たぶん挿入して、互いの快楽がMAXになれば果ててしまう。
それは彼との終焉を迎えるときだと
潜在意識が警鐘を鳴らすのだろう。

順也が逃げる美智子の腰をガッチリとホールドさせ、
再度侵入してきた。

ああ…とうとう挿入されてしまった
こうなったら、できるだけ彼に持続してもらうように
オマ○コに力を入れずに締りを緩く…

あああ…ダメ!そんなのムリ!
彼の熱い肉棒を感じたら
否応ナシにキュッキュッって締め付けちゃう…
彼は挿入してから腰振りMAX状態だ
高速ピストンが美智子の膣(なか)を
グチャグチャに掻き混ぜてゆく。

彼のチンポからの摩擦を和らげようと
美智子のオマ○コからは次から次へと
潤滑油となるべくラブジュースが染み出てくる。
そのヌメリが気持ちよくて順也は今にも逝きそうだ。
歯を食いしばりハアハアと荒い呼吸をして
苦しそうな表情で美智子を見つめる。
端正な顔立ちの男の苦しそうな顔は、
子宮にビンビン感じた。
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ