この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
見習いドS彼氏
第7章 羞恥水族館
「それは……」
いたずらがバレた子供のように怯えながら奈緒は口籠る。
「なんだ? 言ってみろ?」
「それは……私の……おつゆです……」
ボソッと曖昧に答えた奈緒を智輝が許す訳がなかった。
「おつゆ? なんだ、その答えは? さっぱりわからないな」
くちゅくちゅといたぶりながら智輝は再回答を求めるように奈緒を見詰めた。
「お、おまんこ汁です……私のおまんこ汁ですッ!! ご主人様にハメられたくてだらだらと溢れたおまんこ汁ですっ!!」
奈緒は目を閉じたまま白状するように叫んだ。
その途端、智輝は奈緒の頬を潰すように掴んだ。
いたずらがバレた子供のように怯えながら奈緒は口籠る。
「なんだ? 言ってみろ?」
「それは……私の……おつゆです……」
ボソッと曖昧に答えた奈緒を智輝が許す訳がなかった。
「おつゆ? なんだ、その答えは? さっぱりわからないな」
くちゅくちゅといたぶりながら智輝は再回答を求めるように奈緒を見詰めた。
「お、おまんこ汁です……私のおまんこ汁ですッ!! ご主人様にハメられたくてだらだらと溢れたおまんこ汁ですっ!!」
奈緒は目を閉じたまま白状するように叫んだ。
その途端、智輝は奈緒の頬を潰すように掴んだ。