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見習いドS彼氏
第7章 羞恥水族館
「おちんちんが欲しくて? 俺は乳首をつねられて感じてるんじゃないだろうなと聞いたんだ。優しく触られて濡らしたのなら仕方ないだろう。しかしつねられて濡らすような変態じゃないだろうなと確認したんだが?」
頬を潰されて奈緒は驚いたように目を見開いた。
「そ、それは、その……それまでの経緯で……」
「言い訳はいい。奈緒には本当に呆れたな」
智輝は哀れみと蔑みを混ぜ合わせたような目付きで奈緒を見詰めて、鞄からバイブを取り出した。
「えっ……そ、そんな……そんなものを入れるんですか!? 約束が違いますっ!! パンツを脱いだらおちんちんを下さるって……」
「奈緒が嘘をついたからな。その罰だ」
そう言ってから智輝はバイブを奈緒の中に挿入した。
「はぐっ……」
樹脂の冷たさが熱く火照った中を冷やす。
頬を潰されて奈緒は驚いたように目を見開いた。
「そ、それは、その……それまでの経緯で……」
「言い訳はいい。奈緒には本当に呆れたな」
智輝は哀れみと蔑みを混ぜ合わせたような目付きで奈緒を見詰めて、鞄からバイブを取り出した。
「えっ……そ、そんな……そんなものを入れるんですか!? 約束が違いますっ!! パンツを脱いだらおちんちんを下さるって……」
「奈緒が嘘をついたからな。その罰だ」
そう言ってから智輝はバイブを奈緒の中に挿入した。
「はぐっ……」
樹脂の冷たさが熱く火照った中を冷やす。