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見習いドS彼氏
第7章 羞恥水族館
「しかもバイブを抜いてるかと思えば自分の足で奥に挿れてるなんて……呆れてものも言えないな」
「ち、違っ……これはっ……!!」
「言い訳はいい。まあちゃんと抜かなかったようだからご褒美をやろう」
そう言いながら智輝がズボンのチャックを開けてベルトを外す。
「ご主人様……嬉しい……です」
奈緒の恍惚の表情は、しかし長続きはしなかった。
ズボンを脱いだ智輝はそのまま奈緒の脚を抱えて上に覆い被さってきた。
「ご主人様っ……手を、ロープをほどいて下さいっ……」
「は? ちんぽは挿れてやるがロープをほどいてやるとは言ってないぞ?」
智輝は予め用意していたであろう台詞を吐いて満足げに笑った。
「ち、違っ……これはっ……!!」
「言い訳はいい。まあちゃんと抜かなかったようだからご褒美をやろう」
そう言いながら智輝がズボンのチャックを開けてベルトを外す。
「ご主人様……嬉しい……です」
奈緒の恍惚の表情は、しかし長続きはしなかった。
ズボンを脱いだ智輝はそのまま奈緒の脚を抱えて上に覆い被さってきた。
「ご主人様っ……手を、ロープをほどいて下さいっ……」
「は? ちんぽは挿れてやるがロープをほどいてやるとは言ってないぞ?」
智輝は予め用意していたであろう台詞を吐いて満足げに笑った。