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見習いドS彼氏
第13章 対決
「わ、わたしの膣はっ……ご主人様専用ですっ……」
快楽を抑えながら必死に奈緒が答える。
「嘘をつけ。元ご主人様にも突っ込まれたんだろう?」
「ほんとですっ……おちんちんはっ……ご主人様だけっ……」
必死に答える奈緒の姿はごまかしているようには見えなかった。
「本当なのか?」
奈緒のクリトリスを摘んだまま智輝は振り返って綾宮に問い掛ける。
「……ああ、本当だ。私は奴隷をいたぶることでしか快楽を得ないからな」
面倒くさそうに綾宮が答える。
智輝はしばらくその綾宮の顔を凝視していた。
その視線の強さに綾宮のほうが視線を外す。
「例えそうであれ、お前は俺を裏切って逃げ出したことには変わらない」
「は、はひぃっ……申し訳ありっ……ませんっ……」
「イクなよ? イッたらもっとひどいことになるからな? 奈緒、堪えろよ?」
「は、はいっ……ご命令であればっ……耐えますっ……」
奈緒は強く目を瞑り、快楽の波を耐え忍んだ。
その思いの強さを確かめるように智輝は指でクリトリスを素早く擦った。
快楽を抑えながら必死に奈緒が答える。
「嘘をつけ。元ご主人様にも突っ込まれたんだろう?」
「ほんとですっ……おちんちんはっ……ご主人様だけっ……」
必死に答える奈緒の姿はごまかしているようには見えなかった。
「本当なのか?」
奈緒のクリトリスを摘んだまま智輝は振り返って綾宮に問い掛ける。
「……ああ、本当だ。私は奴隷をいたぶることでしか快楽を得ないからな」
面倒くさそうに綾宮が答える。
智輝はしばらくその綾宮の顔を凝視していた。
その視線の強さに綾宮のほうが視線を外す。
「例えそうであれ、お前は俺を裏切って逃げ出したことには変わらない」
「は、はひぃっ……申し訳ありっ……ませんっ……」
「イクなよ? イッたらもっとひどいことになるからな? 奈緒、堪えろよ?」
「は、はいっ……ご命令であればっ……耐えますっ……」
奈緒は強く目を瞑り、快楽の波を耐え忍んだ。
その思いの強さを確かめるように智輝は指でクリトリスを素早く擦った。