この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
見習いドS彼氏
第13章 対決
「痛いっ……外して……」
苦しげに眉を歪める奈緒に一瞥をくれると智輝は弥生のもとへと戻ってしまった。
「さあ弥生。股を開くんだ」
弥生を見下ろしながら智輝は冷たく命じる。
「は、はいっ……」
言われるがままに弥生は脚を広げた。
その姿をじっと見つめる智輝に奈緒はただならぬ気配を感じた。
それは綾宮も同じで冷静な態度を崩してやや前のめりになる。
「智輝っ!! お願いっ!! 私を可愛がってっ!! お願いしますっ!!」
奈緒の懇願はもはや悲鳴レベルに達していた。
心を締め付けられる責めがここまで辛いとはさすがの奈緒も知らなかった。
取り乱す奈緒に満足しながら智輝は弥生に告げた。
「俺のモノを挿れてやろう」
苦しげに眉を歪める奈緒に一瞥をくれると智輝は弥生のもとへと戻ってしまった。
「さあ弥生。股を開くんだ」
弥生を見下ろしながら智輝は冷たく命じる。
「は、はいっ……」
言われるがままに弥生は脚を広げた。
その姿をじっと見つめる智輝に奈緒はただならぬ気配を感じた。
それは綾宮も同じで冷静な態度を崩してやや前のめりになる。
「智輝っ!! お願いっ!! 私を可愛がってっ!! お願いしますっ!!」
奈緒の懇願はもはや悲鳴レベルに達していた。
心を締め付けられる責めがここまで辛いとはさすがの奈緒も知らなかった。
取り乱す奈緒に満足しながら智輝は弥生に告げた。
「俺のモノを挿れてやろう」