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見習いドS彼氏
第13章 対決
「智輝ぃっ! だめっ! イキそうっ!」
奈緒は智輝の首にしがみつき叫ぶ。
「いいんだよ、奈緒。イキなさい」
「嫌っ……智輝ともっとこうしてたいっ……」
「奈緒っ……俺も、もうっ……イキそうなんだ……だから一緒に、イこう?」
「う、んっ……でも何回もしようねっ……や、約束だからねっ!」
「分かってるっ……ああっ……なおっ……イクッ……」
智輝が力強く飛躍に向けた助走のように激しく腰を突き刺す。
「と、ともっ! ああっ! イクっ! いくイクイク逝くイクッ! んあああっ!」
「奈緒っ……ううっ……うあぁっ……」
熱い迸りが突き上げ、一瞬にして奈緒の膣内をドロドロに埋め尽くした。
激しい絶頂は終わってもなお、二人を痙攣させるように震わせていた。
「ご主人様っ……失礼しますっ!」
激しい絶頂を見せつけられ、隙が出来た瞬間に弥生は綾宮にタックルを食らわせた。
「うわっ!?」
主従関係などといっても所詮は筋肉質でもない四十台半ばの綾宮は本気を出した二十歳そこそこの女性の攻撃を防ぎきれなかった。
勢いあまって綾宮が床に倒れる。
奈緒は智輝の首にしがみつき叫ぶ。
「いいんだよ、奈緒。イキなさい」
「嫌っ……智輝ともっとこうしてたいっ……」
「奈緒っ……俺も、もうっ……イキそうなんだ……だから一緒に、イこう?」
「う、んっ……でも何回もしようねっ……や、約束だからねっ!」
「分かってるっ……ああっ……なおっ……イクッ……」
智輝が力強く飛躍に向けた助走のように激しく腰を突き刺す。
「と、ともっ! ああっ! イクっ! いくイクイク逝くイクッ! んあああっ!」
「奈緒っ……ううっ……うあぁっ……」
熱い迸りが突き上げ、一瞬にして奈緒の膣内をドロドロに埋め尽くした。
激しい絶頂は終わってもなお、二人を痙攣させるように震わせていた。
「ご主人様っ……失礼しますっ!」
激しい絶頂を見せつけられ、隙が出来た瞬間に弥生は綾宮にタックルを食らわせた。
「うわっ!?」
主従関係などといっても所詮は筋肉質でもない四十台半ばの綾宮は本気を出した二十歳そこそこの女性の攻撃を防ぎきれなかった。
勢いあまって綾宮が床に倒れる。