この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
見習いドS彼氏
第4章 苦痛と愉楽
「お許しください、ご主人様っ」
数回目の奈緒の懇願でようやく智輝は我に返り、慌ててシャワーを止めた。
「綺麗になったか?」
「はいっ……ありがとうございました」
濡れた髪が顔にかかり、妖艶な魅力が立ち込めていた。
智輝は奈緒を再び抱き上げてベッドへと連れていく。
「では綺麗になった身体を汚してやろう」
智輝は着ていた服を脱ぎ捨て、ベッドに上がった。
「はい……私をお慰め下さい……」
奈緒は自ら太ももを抱えて受け入れる姿勢を整えた。
「ふざけるな。奈緒のような家畜と正面向き合ってセックスなどできるか」
そう吐き捨てると智輝は奈緒の腰を掴んで腹這いにさせた。
「きゃっ!? そ、そんなっ……ああっ!」
智輝は乱暴に尻肉を鷲掴みにしながら肉棒を割れ穴に突き刺した。
ほぼ痛みしか与えていなかったにも拘らず、奈緒のスリットは男を受け入れるに充分のぬめりを湛えていた。
「尻を叩かれて、お湯を浴びせられて濡らしていたんだな、変態」
「あぁっあっ……あっ……ああっ……」
痛みから愉楽に変わり、奈緒は悦鳴きを始めていた。
数回目の奈緒の懇願でようやく智輝は我に返り、慌ててシャワーを止めた。
「綺麗になったか?」
「はいっ……ありがとうございました」
濡れた髪が顔にかかり、妖艶な魅力が立ち込めていた。
智輝は奈緒を再び抱き上げてベッドへと連れていく。
「では綺麗になった身体を汚してやろう」
智輝は着ていた服を脱ぎ捨て、ベッドに上がった。
「はい……私をお慰め下さい……」
奈緒は自ら太ももを抱えて受け入れる姿勢を整えた。
「ふざけるな。奈緒のような家畜と正面向き合ってセックスなどできるか」
そう吐き捨てると智輝は奈緒の腰を掴んで腹這いにさせた。
「きゃっ!? そ、そんなっ……ああっ!」
智輝は乱暴に尻肉を鷲掴みにしながら肉棒を割れ穴に突き刺した。
ほぼ痛みしか与えていなかったにも拘らず、奈緒のスリットは男を受け入れるに充分のぬめりを湛えていた。
「尻を叩かれて、お湯を浴びせられて濡らしていたんだな、変態」
「あぁっあっ……あっ……ああっ……」
痛みから愉楽に変わり、奈緒は悦鳴きを始めていた。