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見習いドS彼氏
第4章 苦痛と愉楽
「まさか……奈緒……いまので、イッたのか?」
ぐんにゃりと力の抜けた奈緒に問いかける。
「は……い……ごめんなさい……イキました……」
満足げに蕩ける奈緒を見下ろし、智輝は複雑な笑みを浮かべてからズルっと肉棒を抜いた。
「奈緒は本当にマゾだな。恥ずかしいくらいに」
「ごめんなさい……」
「謝る暇があったら口で奉仕しろ」
智輝はぬらぬらと奈緒の粘液で光る肉棒を奈緒の口許に押し付けた。
「はい」
妖艶な目付きで奈緒はそれを握ると口いっぱいに頬張った。
舌と頬の内側で温もりのある刺激を与えながら、どんどん奥の方まで咥えこんでいく。
「うっ……うまいな、奈緒……どこで教育されたんだ?」
意地の悪い智輝の言葉には無言で首を振って返す。
喉の奥の方まで当たり、奈緒は嗚咽しながらもディープなフェラを続けた。
ぐんにゃりと力の抜けた奈緒に問いかける。
「は……い……ごめんなさい……イキました……」
満足げに蕩ける奈緒を見下ろし、智輝は複雑な笑みを浮かべてからズルっと肉棒を抜いた。
「奈緒は本当にマゾだな。恥ずかしいくらいに」
「ごめんなさい……」
「謝る暇があったら口で奉仕しろ」
智輝はぬらぬらと奈緒の粘液で光る肉棒を奈緒の口許に押し付けた。
「はい」
妖艶な目付きで奈緒はそれを握ると口いっぱいに頬張った。
舌と頬の内側で温もりのある刺激を与えながら、どんどん奥の方まで咥えこんでいく。
「うっ……うまいな、奈緒……どこで教育されたんだ?」
意地の悪い智輝の言葉には無言で首を振って返す。
喉の奥の方まで当たり、奈緒は嗚咽しながらもディープなフェラを続けた。