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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

空「クスクス…澪…どうした?」
澪「 空君のここ凄く落ち着く…」
…そう言えばそろそろ…澪がこう言う行動をするのは生理前か生理中の二つ…
空「クス…ほら…こっち…」
そう言いながら身体を反転させて澪も一緒にベットに上げて上に乗せたまま抱きしめてやり…耳元で囁きながら話す…
いつもならフェラをお願いするところだったが親が出掛けていて戻ってきたら確認に上がって来る可能性が大きく諦めた…
空「シルバーウィークさ…泊まりデート駄目?」
澪「!!…うん…大丈夫…」
澪が即答して少し焦って…
空「大丈夫って…親心配するだろ?」
澪「うん…でも茉莉花とお互いに勉強目的で泊まりをする事になってて…その許可はもう貰ったの…茉莉花にお願いされて…それじゃ私もって…だから大丈夫!」
空「ならいいけど…無茶は駄目だからな?」
澪「うん…空君…誕生日だよね?」
空「クス…知ってたのか…そう…今は懐寂しくて駄目だけど…それがあるからおばあちゃんが毎年現金送ってくれてて…」
澪「そうなんだ…プレゼント用意するね…」
空「クス…サンキュー…でも要らないかな…澪でいいや…」
顔を上げて空を見て…
澪「??えっ?私?」
空「クス…そう…だから泊まり…」
澪が赤くなったがすぐ顔を寄せてキスして離れて顔を胸元から耳元に埋めて小さい声で…
澪「いっぱいあげる…ずっとして良いからね…」
耳元でそう言われて息が耳にかかりゾクゾクしてしまう…その上この言葉…
澪をぎゅっと抱き締めて…
空「そんな煽って…知らないからな…」
澪「…良いもん…空君なら…大丈夫…」
空「…クス…澪…そろそろ君やめて…」
澪「えっ?」
空「呼び捨てでいいから…ほら言って見て…」
澪「…そ、空…」
空「ん!もう一度…」
数回呼ばせて…
空「よし…学校でもそれで…」
澪「!!…う、うん…頑張る…」
空「クスクス…頑張るって何?」
その日は澪を上に乗せて抱いたまま話し澪からのキスに応えて普段と逆で離すと顔を胸元に埋めて甘え耳元で囁きながら送って行く少し前まで親に邪魔される事なく過ごした…空はチンポが大変だったがその日は諦めた…
澪は学校でも呼び捨てで恥ずかしそうに呼ぶようになって邪魔されないところだと甘えて来る事が増えた…
澪「 空君のここ凄く落ち着く…」
…そう言えばそろそろ…澪がこう言う行動をするのは生理前か生理中の二つ…
空「クス…ほら…こっち…」
そう言いながら身体を反転させて澪も一緒にベットに上げて上に乗せたまま抱きしめてやり…耳元で囁きながら話す…
いつもならフェラをお願いするところだったが親が出掛けていて戻ってきたら確認に上がって来る可能性が大きく諦めた…
空「シルバーウィークさ…泊まりデート駄目?」
澪「!!…うん…大丈夫…」
澪が即答して少し焦って…
空「大丈夫って…親心配するだろ?」
澪「うん…でも茉莉花とお互いに勉強目的で泊まりをする事になってて…その許可はもう貰ったの…茉莉花にお願いされて…それじゃ私もって…だから大丈夫!」
空「ならいいけど…無茶は駄目だからな?」
澪「うん…空君…誕生日だよね?」
空「クス…知ってたのか…そう…今は懐寂しくて駄目だけど…それがあるからおばあちゃんが毎年現金送ってくれてて…」
澪「そうなんだ…プレゼント用意するね…」
空「クス…サンキュー…でも要らないかな…澪でいいや…」
顔を上げて空を見て…
澪「??えっ?私?」
空「クス…そう…だから泊まり…」
澪が赤くなったがすぐ顔を寄せてキスして離れて顔を胸元から耳元に埋めて小さい声で…
澪「いっぱいあげる…ずっとして良いからね…」
耳元でそう言われて息が耳にかかりゾクゾクしてしまう…その上この言葉…
澪をぎゅっと抱き締めて…
空「そんな煽って…知らないからな…」
澪「…良いもん…空君なら…大丈夫…」
空「…クス…澪…そろそろ君やめて…」
澪「えっ?」
空「呼び捨てでいいから…ほら言って見て…」
澪「…そ、空…」
空「ん!もう一度…」
数回呼ばせて…
空「よし…学校でもそれで…」
澪「!!…う、うん…頑張る…」
空「クスクス…頑張るって何?」
その日は澪を上に乗せて抱いたまま話し澪からのキスに応えて普段と逆で離すと顔を胸元に埋めて甘え耳元で囁きながら送って行く少し前まで親に邪魔される事なく過ごした…空はチンポが大変だったがその日は諦めた…
澪は学校でも呼び捨てで恥ずかしそうに呼ぶようになって邪魔されないところだと甘えて来る事が増えた…

