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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

空はその度下半身が反応して困ったがめちゃくちゃ唆る顔を見せる事もありいやとは言えない…
危うく押し倒してしまいそうなって焦った…
そしてシルバーウィークの数日前…いつものように暑さもマシになったのでそこに向かうとドアに鍵がかかってもう入れなくなっていた。
唯一学校で邪魔されない場所だった…澪は凄く残念そうにしていたので…
空「また良い場所見つけて来るよ…実は当てがあるんだ…」
澪「!?えっほんと?」
空「ああ…休み終わったら行ってみよう…」
澪「うん!」
明日から休みになるので陸と予定を打ち合わせ話をしていると海斗が…あとで話があると耳打ちして…
陸「?なんだ?あれ?」
空「さぁ?最近ずっと彼女と一緒だからな…ケンカでもしたかな?」
そう言ってふと…
空「そう言えばお前…彼女とはどうなんだ?」
陸はそう聞かれて嬉しそうに…
陸「ああ…お前の助言通りしてたらさ…」
空「??俺の助言?」
陸「デートの時とかの話…軽井沢で教えてくれたろ?」
空「あっ…それか…」
陸「そう…おかげでもうラブラブ…」
空「うえ…気持ち悪いな…で?童貞卒業したのかよ?」
陸「うん?ああ…それはまだ…」
陸はそれをやたらとしたいと言っていたのにあっさりまだと言って…
陸「今の状態崩したくねえからな…冬休みまでは…」
空「ふうん…お前…変なもの食ってねぇよな?」
陸「…アホか…食ってねぇよ…実は少し前にその件を言ったらさ…あっさり良いよって…」
空「!?はっ?だって今お前…」
陸「うん…ちょっと矛盾してる…けど…OK貰った途端に…目が覚めたって言うか…」
…空は黙って続きを促した…
陸「それでOK貰ったあとクリスマスにって言ったら泣いちゃってさ…めちゃくちゃ焦った…まぁ俺の勘違いだったんだけど…」
空「クス…喜んで泣いてたのか…」
陸「ははは…そう…ほら…ずっとがっついてる感じだったろ?俺?」
空「クスクス…猛獣だったな?」
陸「それで望美が身体だけが目的じゃないかって疑ってたらしい…デートも自分勝手だったしって…」
空「まぁ…そう見えるな…童貞なのに身体目的…ぷっ」
陸「うっせい…で色々ぶっちゃけてもう一回告白した…」
危うく押し倒してしまいそうなって焦った…
そしてシルバーウィークの数日前…いつものように暑さもマシになったのでそこに向かうとドアに鍵がかかってもう入れなくなっていた。
唯一学校で邪魔されない場所だった…澪は凄く残念そうにしていたので…
空「また良い場所見つけて来るよ…実は当てがあるんだ…」
澪「!?えっほんと?」
空「ああ…休み終わったら行ってみよう…」
澪「うん!」
明日から休みになるので陸と予定を打ち合わせ話をしていると海斗が…あとで話があると耳打ちして…
陸「?なんだ?あれ?」
空「さぁ?最近ずっと彼女と一緒だからな…ケンカでもしたかな?」
そう言ってふと…
空「そう言えばお前…彼女とはどうなんだ?」
陸はそう聞かれて嬉しそうに…
陸「ああ…お前の助言通りしてたらさ…」
空「??俺の助言?」
陸「デートの時とかの話…軽井沢で教えてくれたろ?」
空「あっ…それか…」
陸「そう…おかげでもうラブラブ…」
空「うえ…気持ち悪いな…で?童貞卒業したのかよ?」
陸「うん?ああ…それはまだ…」
陸はそれをやたらとしたいと言っていたのにあっさりまだと言って…
陸「今の状態崩したくねえからな…冬休みまでは…」
空「ふうん…お前…変なもの食ってねぇよな?」
陸「…アホか…食ってねぇよ…実は少し前にその件を言ったらさ…あっさり良いよって…」
空「!?はっ?だって今お前…」
陸「うん…ちょっと矛盾してる…けど…OK貰った途端に…目が覚めたって言うか…」
…空は黙って続きを促した…
陸「それでOK貰ったあとクリスマスにって言ったら泣いちゃってさ…めちゃくちゃ焦った…まぁ俺の勘違いだったんだけど…」
空「クス…喜んで泣いてたのか…」
陸「ははは…そう…ほら…ずっとがっついてる感じだったろ?俺?」
空「クスクス…猛獣だったな?」
陸「それで望美が身体だけが目的じゃないかって疑ってたらしい…デートも自分勝手だったしって…」
空「まぁ…そう見えるな…童貞なのに身体目的…ぷっ」
陸「うっせい…で色々ぶっちゃけてもう一回告白した…」

