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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

海斗の親は少し厳しいと聞いていた為念のための細工で今の時代用事があれば本人に直接電話出来る事からこれで十分だった…
海斗からすぐLINEでサンキューとメッセージが届き既読だけ付けて携帯を充電器に差してトレーニングに戻った…
昼過ぎに澪からLINEがあり少しやり取りしてその後勉強をして夜は早々に寝た…
誕生日当日…
母「空誕生日おめでとう!これおばあちゃんから…それとこれは私とお父さんから…」
そう言って二つの祝い封筒を貰い…
空「ありがとう!おばあちゃんに電話して来る…」
そう言って電話してお礼を言って少し近況を話して切った…
空「じゃ行って来る…明日の夜戻って来るから」
そう言って出かけた…誕生日は毎年夜ご馳走様を作ってくれている事から数日前から勉強会と友だちが祝ってくれるからとその日居ない事を告げてあった…当然何も言わずに許可してくれたが…
空は二階に上がって二つの封筒を開けると祖母から二万両親から三万の現金が入っていたそれをそのまま財布に入れて封筒は机の引き出しにしまった…
そして澪との待ち合わせ場所に向かう…昼過ぎまで普通にデートする予定だった…
空は泊まりと勉強が理由なのでそれを澪もそうだった事で一緒にコインロッカーに預けて少し離れた街を散策することにした…
澪は空が歩いて来て近づくとすぐ…
澪「空…誕生日おめでとう!」
空「サンキュー!これ邪魔だからさそこのコインロッカーに預けて行こう…いるもんだけ持って…」
澪「!!…あっ…うん…」
澪はトートバックを肩に掛けて居てそれに着替えても入っていたので中身だけ預けてトートバックはそのまま持って行く…
空はリュック事預けて中に入っていたボディバックだけ取り出してベルトを伸ばして肩から掛けてバックを背中に回した…
中にはコンドームと充電器しか入って居ない…財布と携帯はポッケに入れてある…いちいち取り出す手間がイヤだった…
2時間ほどあちこちウロウロと覗いて周り昼飯はいつもは澪の希望を聞くが…
空「澪…何食べたい?」
澪「えっ?今日は空が決めなきゃ…誕生日だし私がご馳走する!」
そう言って聞かないので…
それじゃとハンバーグのチェーン店を選択した…澪も好きだったらしくメニューを見てすぐ決めていた…
海斗からすぐLINEでサンキューとメッセージが届き既読だけ付けて携帯を充電器に差してトレーニングに戻った…
昼過ぎに澪からLINEがあり少しやり取りしてその後勉強をして夜は早々に寝た…
誕生日当日…
母「空誕生日おめでとう!これおばあちゃんから…それとこれは私とお父さんから…」
そう言って二つの祝い封筒を貰い…
空「ありがとう!おばあちゃんに電話して来る…」
そう言って電話してお礼を言って少し近況を話して切った…
空「じゃ行って来る…明日の夜戻って来るから」
そう言って出かけた…誕生日は毎年夜ご馳走様を作ってくれている事から数日前から勉強会と友だちが祝ってくれるからとその日居ない事を告げてあった…当然何も言わずに許可してくれたが…
空は二階に上がって二つの封筒を開けると祖母から二万両親から三万の現金が入っていたそれをそのまま財布に入れて封筒は机の引き出しにしまった…
そして澪との待ち合わせ場所に向かう…昼過ぎまで普通にデートする予定だった…
空は泊まりと勉強が理由なのでそれを澪もそうだった事で一緒にコインロッカーに預けて少し離れた街を散策することにした…
澪は空が歩いて来て近づくとすぐ…
澪「空…誕生日おめでとう!」
空「サンキュー!これ邪魔だからさそこのコインロッカーに預けて行こう…いるもんだけ持って…」
澪「!!…あっ…うん…」
澪はトートバックを肩に掛けて居てそれに着替えても入っていたので中身だけ預けてトートバックはそのまま持って行く…
空はリュック事預けて中に入っていたボディバックだけ取り出してベルトを伸ばして肩から掛けてバックを背中に回した…
中にはコンドームと充電器しか入って居ない…財布と携帯はポッケに入れてある…いちいち取り出す手間がイヤだった…
2時間ほどあちこちウロウロと覗いて周り昼飯はいつもは澪の希望を聞くが…
空「澪…何食べたい?」
澪「えっ?今日は空が決めなきゃ…誕生日だし私がご馳走する!」
そう言って聞かないので…
それじゃとハンバーグのチェーン店を選択した…澪も好きだったらしくメニューを見てすぐ決めていた…

