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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

ハンバーグを食べている時…
空「澪…それ春に買った奴だよな?凄く似合ってる…」
澪「あっ…うん…ありがとう!」
…覚えでたんだ…クスクス…嬉しい…
澪が凄く嬉しそうに笑うので会った時に言えば良かったなと思ったが後の祭りだった…
空が財布にいつも入れているコンドームをボディバックに入れて居るのは箱ごと持って来たからで先日部屋で話した時に澪から誕生日だからと言ってもっとしても良いと顔を隠して言われた…
そんな事すると澪の身体が大変だと言うと寝たら回復するからと言って空の思うままにして構わないと初めてそんな事を言われた…
空はいつも時間制限の中で抱いていたのでその後を考え澪の様子でやめていたが…
澪が泊まるのは2泊で翌日の夕方に茉莉花のところへホントに勉強&遊びに行くらしく誕生日当日は勿論、翌日の夕方まで時間があると言う…
澪は毎回終わったあとも空のチンポが勃起したままだと知っていて茉莉花の話では男の人が満足すると小さくなるらしい…
海斗との初めても詳しくは教えてくれないがそうなったらしく空のがそうなったのを澪は知らない…誕生日に澪が欲しいと言う空の希望を叶えるためにその場で思いついた考えをそのまま口にした…
澪もSEXが好きかと言われるとよくわからないが正直な感想だった…確かに凄い気持ちいい事が増えて居るが恥ずかしさと天秤にかけると少し気持ちいいに傾くだけ…
そしてそれをするのは空が求めてくれるからと至極単純な理由だった…
更にその空が普段絶対見せない顔と声が見え聴こる唯一の機会でもありその部分だけなら毎日でも良いと思う…
しかも空も澪が好きだと言う…それを態度と行動で示してくれた事が言葉だけではないと確信できる理由だった…
そう言う空だから澪は少しの間羞恥心を捨てて空が自由に出来るよう時間を確保して理由を作った…
空がそれをどう取ったのか…少し心配だったがその後強く抱き締められてありがとうと言われた事で全てとは言えないが大丈夫だったと安心した…
昼食を澪がご馳走してくれ…
空「澪…ご馳走様…ありがとうな?」
そう店出て言われてニコッと笑って空の手を握ると…
空「クス…行こうか…少し歩こう…」
そう言って2人で余り来ない街を歩いて空がそろそろ行こうと思い澪を連れてそのホテルに入った…
空「澪…それ春に買った奴だよな?凄く似合ってる…」
澪「あっ…うん…ありがとう!」
…覚えでたんだ…クスクス…嬉しい…
澪が凄く嬉しそうに笑うので会った時に言えば良かったなと思ったが後の祭りだった…
空が財布にいつも入れているコンドームをボディバックに入れて居るのは箱ごと持って来たからで先日部屋で話した時に澪から誕生日だからと言ってもっとしても良いと顔を隠して言われた…
そんな事すると澪の身体が大変だと言うと寝たら回復するからと言って空の思うままにして構わないと初めてそんな事を言われた…
空はいつも時間制限の中で抱いていたのでその後を考え澪の様子でやめていたが…
澪が泊まるのは2泊で翌日の夕方に茉莉花のところへホントに勉強&遊びに行くらしく誕生日当日は勿論、翌日の夕方まで時間があると言う…
澪は毎回終わったあとも空のチンポが勃起したままだと知っていて茉莉花の話では男の人が満足すると小さくなるらしい…
海斗との初めても詳しくは教えてくれないがそうなったらしく空のがそうなったのを澪は知らない…誕生日に澪が欲しいと言う空の希望を叶えるためにその場で思いついた考えをそのまま口にした…
澪もSEXが好きかと言われるとよくわからないが正直な感想だった…確かに凄い気持ちいい事が増えて居るが恥ずかしさと天秤にかけると少し気持ちいいに傾くだけ…
そしてそれをするのは空が求めてくれるからと至極単純な理由だった…
更にその空が普段絶対見せない顔と声が見え聴こる唯一の機会でもありその部分だけなら毎日でも良いと思う…
しかも空も澪が好きだと言う…それを態度と行動で示してくれた事が言葉だけではないと確信できる理由だった…
そう言う空だから澪は少しの間羞恥心を捨てて空が自由に出来るよう時間を確保して理由を作った…
空がそれをどう取ったのか…少し心配だったがその後強く抱き締められてありがとうと言われた事で全てとは言えないが大丈夫だったと安心した…
昼食を澪がご馳走してくれ…
空「澪…ご馳走様…ありがとうな?」
そう店出て言われてニコッと笑って空の手を握ると…
空「クス…行こうか…少し歩こう…」
そう言って2人で余り来ない街を歩いて空がそろそろ行こうと思い澪を連れてそのホテルに入った…

