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第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

澪にとってフェラは空が気持ち良さそうに呻くのが嬉しくてするだけで噂で言うフェラで自らも興奮して身体が熱くなる事は他人に比べて凄く少なかった…

まだそうなる事を身体が知らない…澪のこうした意識のせいだったがその顔は空を充分に唆るし興奮して射精を早める原因になっている…

見ないでとは言われてもどうしても目が向いてしまう…そして回数を重ねて知った見ても大丈夫な瞬間がありそれ以外は目の端で捉えて居るだけで良かった…

空「ぅう…また…く、咥えて…」

空はもう我慢に我慢を重ねていてさっきまではもう少し大丈夫と思っていたが駄目でそう言った。

同じように咥えてられて吸い舐めるそれに何度も呻き腰を浮かせて顔を仰け反り必死に我慢する…出来るだけ長く…

澪も顎が大きな亀頭を咥えて疲れて来る少し前に

空「はっ…くっ…！？…み、澪！！」

そう呻くとそれを合図に唇を離し先を一度吸ってから離ししごくと…

空「はっはっ…出るぅ！！ぅうっ」

ドクンドクンとしごく竿が跳ねて凄い勢いで空のお腹に飛び散り…

澪は最後までしごいて終わると手を離す…

少しの間空が息を切らしている間澪はぼっと空の顔に見惚れる…

空が手を伸ばしてティッシュで拭き取る間も目の前のチンポは全く硬さを失わない…二度続けた事もあるがそれでもそのままだった…

…何回すれば小さくなるのかなぁ？

そんな疑問を座って考えていた…

空がゆっくり起き上がり澪の手を取って拭いてくれながら…

空「め、めちゃくちゃ気持ち良かった…おいで」

そう言って澪を自分の身体のを上に引き寄せそのまま寝て澪を隣降ろして身体を横にして元の体勢に戻って…

顔を上げ澪を上から覗いて唇をさっきより激しく絡める…

息継ぎで一度離し枕に頭を戻して顔を見て…

空「澪…身体…触っていい？」

澪「はあっはぁっ…？？…う、うん…」

澪は最初を除いてそんな事を聞かれなかったのに何故聞くのか不思議に思った…

空はそのまま澪のバスローブの紐を外してバスローブに手を入れ脇の下から背中に手を回して触り…

空「向こう向いて…」

澪は空の言う通りに背を向けると後ろから抱き締められて身体を手が這い回り始めた…

澪「あっ…うん…えっ…あっ」

空「はあっ…澪の身体気持ちいい…」