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ベストカップル
第7章 クリスマスor陸と望美
後で夢の国で使う平均金額を知ってそう思った…

そんなゴタゴタに付き合って12月に入った…いよいよ受験が近く三年の皆は勉強一色だったが空達はそう変わらない…元々図書館デート?を常日頃していたので苦では無い…

もっぱら空が気にしているのはたまに行くホテルでの内容だった…思った通りフェラで抜いて貰ったあとでも一度で澪を絶頂に追いやる事は難しく…二度目でギリと言う内容だった…その分時間をとならければならず勉強もあり月に一度程度しか澪とはしてない…

そうは言ってもたまに澪が部屋に来た時はフェラで抜いてくれる事で海斗のような失態は犯してない…

一方で陸がクリスマスが近くなるに連れてソワソワしてる…

澪が用事あると言うので三人で遊び陸も彼女のところに行くと早々に帰ってしまい…

残った2人でス○バの隅でコソコソ話しをしていた…

海斗「マジかよ…どうやってして貰ったんだよ?」

空「ん?普通にお願いした…」

海斗「…澪ちゃん…怒らなかったのか?」

空「??怒る?なんで?」

海斗「いや…だってさ…」

空「皆そう言うのって知ってるから別に変な事じゃなく無い?断られた諦めたら良いだけだし…どうせもっといいところで出すだろ?」

海斗は文化祭の約束はその週の土日で破ってしまった…と言うより連れて行く事が決定事項になっていて約束もクソも無かったらしくそれならと早々にホテルに…それを理由に連れ込んだらしい…

春休みに澪を合格祝いに連れて行くと約束した事を知った茉莉花はWデートを希望したが空と海斗が即座に却下した…

冗談じゃない…

そう思ってあとで澪に一緒が良かったかを聞いたら2人きりの方が良いと安定の返答を貰いホッとした…

そして今フェラの話しになって海斗がそれをして欲しいらしく空に相談したら抱いて数回目からずっとしてると言うのに驚き先ほどの質問と答えだった…

海斗「俺も言ってみよ…ダメ元で…」

空「難しい事言わなきゃ良いんじゃね?」

海斗「?どうゆう事?」

空「だから…ただ舐めてって言えばいいだろう?フェラチオしてじゃなくて…あとはお願いして行けば良いだろう?嫌ならそれは避けて行けば…まぁ…間違えて顔になんか掛けたら振られるかもな…」

海斗「怖い事言うなよ…お前はどうしてんの?」
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