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ベストカップル
第7章 クリスマスor陸と望美

バスルームで手早く脱いでバスタブはそのままにして自らはシャワーを浴びて完全勃起したチンポを丁寧に洗って置いてあるバスローブを羽織り部屋に戻ると薄暗くなっていて…
陸「??あれ?電気消したのか?」
望美「…う、うん…だ、だって…」
陸「クスクス…いいよ…このままにしとく…バスタブ使ってないからゆっくり入って来いよ?」
そう言って送り出し自らの財布から購入したコンドームの封を切って元々置いてあるところに足してベットに座ってソワソワしていたが…
…ふぅ…落ち着け…
そう言って何度も自身を戒めていた…ホテルに入ってすぐに押し倒してしまいそうな自分を…
空の主観と実体験の話を聞いていなければやっていたそれを大事にしたい望美にしなくて空に感謝した…
陸はマウンドに立った時の冷静さをそのままこの場に持ち込んだ…
…野球やってて良かった…
そう思う…流石に待つだけは落ち着かず携帯を取ってそれでしばらくバスルームに何度も目を向けながら空達としてるゲームをして待っていた…
望美は緊張のままバスタブに浸かり…
…陸…思ってたような事全然しない…よ、良かった…
そう思って何故陸があんな風なのか少し考え…澪と茉莉花の顔が浮かび…
…あっ…空君と海斗君…あの2人かな…
望美は初体験を済ませた2人から話しを聞いてやはり痛い事は間違いなく…でもホントに好きならそのあと凄い幸せだと言う…
そして2人とも…特に澪は夢見心地に惚気話しそれに釣られて茉莉花も…
OKしてすぐにそうしない事で2人に相談したら大事にしたいからだと言う…
確かに軽井沢以降めちゃくちゃかっこいいし少し大人びて見惚れる事もしばしばある…
何よりキスして以前はすぐ身体を触ろうとしていたのにそれ以降全く触って来ない…代わりにキスが変わった…
初めてされた時慌てて離したが今ではそのキスを待ってるくらいに…そしてそのキスが深く長いほどお腹の辺りが熱くなって少し変な気分になる…
望美はそれを陸と一つになりたいと身体が言ってると勝手に決めてしまった…
澪や茉莉花に聞いてもそうなる事はあると言う…特にHでされるキスの時には…
2人に背を押される形でOKしたとは言え…望美も陸とならと思っていた…
陸「??あれ?電気消したのか?」
望美「…う、うん…だ、だって…」
陸「クスクス…いいよ…このままにしとく…バスタブ使ってないからゆっくり入って来いよ?」
そう言って送り出し自らの財布から購入したコンドームの封を切って元々置いてあるところに足してベットに座ってソワソワしていたが…
…ふぅ…落ち着け…
そう言って何度も自身を戒めていた…ホテルに入ってすぐに押し倒してしまいそうな自分を…
空の主観と実体験の話を聞いていなければやっていたそれを大事にしたい望美にしなくて空に感謝した…
陸はマウンドに立った時の冷静さをそのままこの場に持ち込んだ…
…野球やってて良かった…
そう思う…流石に待つだけは落ち着かず携帯を取ってそれでしばらくバスルームに何度も目を向けながら空達としてるゲームをして待っていた…
望美は緊張のままバスタブに浸かり…
…陸…思ってたような事全然しない…よ、良かった…
そう思って何故陸があんな風なのか少し考え…澪と茉莉花の顔が浮かび…
…あっ…空君と海斗君…あの2人かな…
望美は初体験を済ませた2人から話しを聞いてやはり痛い事は間違いなく…でもホントに好きならそのあと凄い幸せだと言う…
そして2人とも…特に澪は夢見心地に惚気話しそれに釣られて茉莉花も…
OKしてすぐにそうしない事で2人に相談したら大事にしたいからだと言う…
確かに軽井沢以降めちゃくちゃかっこいいし少し大人びて見惚れる事もしばしばある…
何よりキスして以前はすぐ身体を触ろうとしていたのにそれ以降全く触って来ない…代わりにキスが変わった…
初めてされた時慌てて離したが今ではそのキスを待ってるくらいに…そしてそのキスが深く長いほどお腹の辺りが熱くなって少し変な気分になる…
望美はそれを陸と一つになりたいと身体が言ってると勝手に決めてしまった…
澪や茉莉花に聞いてもそうなる事はあると言う…特にHでされるキスの時には…
2人に背を押される形でOKしたとは言え…望美も陸とならと思っていた…

