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ベストカップル
第8章 合格発表と卒業
海斗「??別に良いじゃんか?俺も茉莉花も多分すると思うけど?お前しないのか?」

陸「野球やるからな…バイトなんてしたら望美に会う時間無くなるだろう?」

空「じゃやらなきゃ良いじゃん…野球やってる間は彼女もバイト…終わってから会えば…」

陸「親戚んちが近いからってそこに住むからそんな遅くなれないし…泊まりとかも難しいだろうが…」

とそんな陸の愚痴をしばらく聞いて…

空「そういや…お前らも夢の国行くんだろ?時期被らないようにしないと…」

陸、海斗「だな!!」

この点では三人は団結していたそれぞれ予定を確認したところ空と海斗か被っている…

空の方が融通が効く事から空が日程をずらして3人誰とも被らない日程を決めた…

空「ああ…陸…そういや…あのホテル行った?」

陸「!!おう!安いし綺麗で文句なしだった…」

海斗「おっ!それな…他のところより色々設定出来てスゲ〜便利…飯も不味くねーし…」

空「だよな…我ながら良く見つけたと思ってる…使う時気をつけないとな…間違って鉢わせなんて俺達は良いけど…」

あっ!と言う顔をして慌ててお互いの予定諸々を確認した…

空だけが未定だった事でLINEはまずいと捨てメールで被らないようにしようと話てそのままカラオケに行き澪と茉莉花も合流して陸も彼女を呼んで数時間皆で歌い話してそれぞれ彼女を送って行く…

空「日曜日さ…大丈夫?」

澪「うん!」

空「んじゃ…いつものところで…」

受験や諸々で澪と最近してなかったがようやく落ち着いて約束してた確認をして別れた…

出来ない間オナニーで誤魔化していたが澪とするのとは段違いに違う…それでもするのは射精コントロールと言うものがあるらしくそれを常に実践してオナニーでもすぐ出すことはやめて寸止めを繰り返し自分から射精する事をやめていた…漏れ出るまで…

海斗や陸は何もしていない見たいだったが空は聞く限り澪のアソコはやはり名器だと認識した…そうなると会話諸々で早漏なんて言う不名誉なレッテルを貼られ兼ねない…

勝負の世界でずっと勝ちを意識していた空にはそう言う事でも負けたくないと言う意識が働く…

本人は全く別の考えでやってるつもりでも…男の意地…

澪とホテルに行く時は昼飯までデートしてそのままホテルがお決まりのコース…
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