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ベストカップル
第8章 合格発表と卒業
そう言うのでボードの横にある照明を少し明るくしてベット周りは見える程度まで明るくした…

空「これくらいなら大丈夫?」

周りをキョロキョロして…

澪「もう少しだけ暗く…」

灯りを調整して確認する…コクコク頷くので空には思った以上に良く見える事で…

空「やっぱりこうした方が澪が見えて良い…」

そう言って澪に顔を嬉しそうに向けたそれを見て…

…あっ…空の顔が…ちゃんと見えて…

澪はSEXの時の空の声と顔は自分のものと言う変な独占欲がある1番に満たされるのはフェラの時でSEXの時は羞恥心がありそれどころではなかった…

唯一声だけが分かる程度で最近では気持ち良くておかしくなりそうになる事も増えてそれが大好きな空から齎されている事でこうしてホテルに来る事も空に抱かれる事も全くいやではなくむしろもう少し増やして欲しいと言う気持ちもあった…

澪「…まだある?」

空「クスクス…今は大丈夫…」

…出来ないし…

それにまだ難しいと空が思っている…体位を変えて見たい…

しかしそれは暗く見えない状況での話し…正常位と抱き正常位で澪が現在イケるところをもっと自由に動けるようにして突いて見たい…

…バックならそれが出来るかも…どうせそう顔も見えないし…あの顔は終わった後でも…そんな考えがあったがまだ難しいと思って変えていない…

澪だけではなく空自身も変える事でイカせる前に射精する可能性が大きい…とは言え今も1発では無理なのに…

そこを改善してからの話だと思っていた…

因みに陸は当然海斗もまだイカせた事は無く…自らの快楽を優先している…

少し前にも…

海斗「そんなに違うのか?」

空「…ああ…レベチで気持ちいい…お互いに…」

こう言う話があり海斗はまだイカせて無い事が明白で陸は先日抱いたばかり…論外だった…

澪を引き寄せて空が下になるようベットに倒れ…

空「いい?」

そう聞くと澪は頷き空のバスローブの紐を外し開いてくれ空はその前にと顔を寄せて唇を啄ばみ舌を入れて絡めて離す…

澪は最近わざわざ見ないでとは言わなくなったが今日は明るさがある事で…

澪「…恥ずかしいから見ないで…」

空「クス…いつも見てないだろう?」

嘘だったが澪は頷きそのまま乳首に顔を寄せて勃起したチンポに手を伸ばし優しく握ってゆっくりしごき始める…
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