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ベストカップル
第8章 合格発表と卒業
興奮のままに射精しながら貪り付いて激しく絡めて澪も背中にある指を空に食い込むほど強く掴んで足の指は全て折れ曲がり強く握っている…身体も空が触れているところ全てで痙攣しているのが分かるほどに激しく痙攣していた…

射精する途中からさらに激しく蠢き締め付けて来るそれの締め付けと気持ち良さに腰何度も痙攣させ射精する…

SEX、フェラ、オナニー今までしてされた全てより長く大量に射精して頭が真っ白になるほど出している…

キスで絡むそれをようやく終えた射精と同時に離し顔を肩に埋めて澪を抱いたまま荒く激しい呼吸が2人から聞こえ数分そのまま動く事が出来なかった…

澪「はっはっ…そ、ら…好きぃ〜」

空「はっはっ…お、俺も…はっ…澪が好きだ!」

空の背中に食い込んだ手を頭に回して耳元でそう囁くと空からも嬉しい言葉が返って来た…

身体はトロトロに溶けたような浮遊感がずっと続いていて腹部からは空の熱が伝わり受けた言葉と共に澪は涙が出るほどの幸福感の中に浸っている…

空「はっ…そ、そろそろ抜くな?」

そう小さい声で聞くとぎゅっと抱きしめて来て脚まで絡められ…

澪「!!…やっ!!もう少しだけ…」

そう言われて…

空「ん!澪、可愛い…まだしてもいい?」

澪「……うん…いっぱいしたい…」

甘えるような声を耳元で囁かれチンポが反応する…思った以上に射精して少し硬さを失っていたそれがぐっと硬くなる…

澪「!!あっ…」

空「クス…ごめん…可愛い事言うから反応しちゃった…」

しばらくそのままお互い耳元で囁いて空がチンポをゆっくり抜く…

…や、やべ〜…凄い出てる…

ゴムの先はパンパンに膨れカリの周りだけではなく竿まで射精した精子が溢れていた…

先にティッシュを取ってベットに溢さないようティッシュで受けてそれを外し軽く拭いて新しいゴムを嵌めて澪に被りチンポをゆっくり沈め喘ぎ声やイクそれを聞くよりこうしていたいと喘ぐそれを呑み込み腰をゆっくり動かし続け2人は同時に達して身体を抱き締めあってその快感に浸った…

少し時間オーバーだったが持っていたお金で支払いホテルを出た…

手を絡めて繋ぎゆっくり歩く澪が肩を寄せて密着して歩く…送り駅の改札口でもまだ一緒に居たいと潤む目を向けて言うのを…

空「もう少しだけ我慢しよう…ほら…行きな?」

後ろ髪を引かれる思いで澪は歩き出した…
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