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第10章 隣人と大学生活

そのあと茉莉花が内容も教えてくれたが澪がする半分もして居ない…海斗が茉莉花に無理させないように最低限をお願いしたのだと思った…

その上海斗は射精する前にやめさせている…人によって違うのかと思いながら澪はこの話題を深掘りしたくないと他に話しを移したが入れ替わるように望美ちゃんからもその話しが出て茉莉花を含めてあれこれ話し澪は何度も応えに困ってしまった…

とは言え本人だけでなくしてもらう男の方が色々変わったとか…優しくなったとか聞いて…澪も思い返してみるとそうだった気がする…

他にも色々他の人から聞いた話しなどをする2人とは少し感覚が違うと思ったが思う内容は皆一緒だった…

茉莉花は見られても恥ずかしいとは思うけど大丈夫だと言う、望美はするかを迷って結局してあげたらしい…もちろん澪のように見ないでは通用しなかったが大丈夫だと…

曰く見ている方が気持ち良さも違うんじゃないとかあれこれ勝手にそうされる事が当たり前だと思うようにそう言う…

澪はそんな話しを聞いてからどうしようと悶々と考えたが見ててとは流石に言えない…

空が顔を上げたあと澪はドキドキしながら…

空の脚をベットの外に出して反転させ自らはベットを降りて…

空「はぁっ…？？えっ？み、澪？何を…」

脚をベットの外に出されて反転した事で寝ているのは難しく…肩を壁に預ける事になり…

空「…澪…これじゃ…見えて…」

そう言って黙ると…澪が座って顔を恥ずかしいそうに上目遣いに見上げチンポに顔を寄せていく…

空は今までも目の端に見えるそれで我慢していたが正面から澪にあの唆る顔を上目遣いに見られてしかもフェラする…それに興奮してビクビクとフェラするチンポが反応する…

空「ううッ…澪…やばい…めっちゃいい…」

澪は明らかに反応が変わった空を見て…

…ああ…やっぱり違うんだ…

そう思った…そして澪の意志を知った空は半身を起こしフェラする澪の頭を撫でてチンポから離し…

空「…見て良いの？」

澪はコクンと頷く…

空「…めっちゃ嬉しい…そこじゃ脚痛くなるから上がって…さっきのままで大丈夫…」

そう言って元の体勢に戻ったが唯一違うのは空が枕を首に当ててこちらを見ている事で澪もたまに見上げてみるとその度にビクビク跳ねるチンポを亀頭を咥え唇でしごく…