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第10章 隣人と大学生活

…や、やばい…めちゃくちゃエロい…それにあの顔…

空はチラ見で盗み見ていた時とは全然違いたまに確認しているのか見上げて来るその顔としてる内容にめちゃくちゃ興奮した…

そしてそれはそのまま射精に繋がって…

空「あっうう…澪…もう…」

そう呻くと澪が見上げて…

…！！や、やばい…出る…

そう思って次の言葉を吐く前に澪が根元を力一杯締め上げて射精させてくれず…

空「うお…み、澪…そ、そんな…くぅ…だ、出させて…」


そう思って目を見ると逸されて…

…うあ！…

澪の仕草は全て空の興奮を増加させるだけの餌だったがそれを知らない澪は以前言った事を守ってそう簡単にイカせてくれない…

出そうになると咥えた唇を離し竿を舐め陰嚢を揉むだけになり落ち着いたと知ると咥え唇でしごいてくる…

それを何度も上目遣いに空の顔を見ながらする…

空はおかしくなりそうな興奮と焦らしに身体を悶えさせ…

空「はっうう…澪…お、お願い！もう…ゆ、許して…」

と思わずそう言って射精させて欲しいと懇願する…

澪は…

！！えっ？

空から思わぬ言葉を聞いて澪は止める事をやめて空の射精を促す…そして…

空「うああっ…き、気持ちいい！！澪！出る！出るぅう！！」

根元の締め上げが来るだろうと思っていたが来なかった事でそう呻いて顔を仰け反らせ身体を痙攣させた…

澪はチンポがググッと膨らんだと同時に口で吸って離し空の身体に向けてチンポをしごいた…

お腹から胸元まで大量に何度も腰を浮かせ射精する…

空「はっはっ…はっはっ…」

呼吸を乱ししばらくそのまま動かない空のチンポから手を離し空が身体を濡らした精子を沢山のティッシュで拭いて…

澪を引き寄せて唇を何度も吸い…

空「めちゃくちゃ気持ち良かった…これからは顔見てたい…」

澪「…う、うん…恥ずかしいけど空が嬉しいなら…」

空「めっちゃ嬉しい…スゲ〜やばかった…」

そう言っている空のチンポはまだ勃起して居て…

澪「…空…手でしてあげる…」

そう言ってもう一度身体はそのままで手だけ伸ばしゆっくりしごいてくる…

空「はっうう…手だけでも…澪…ち、乳首舐めて…」

空は続けてされるそれを拒否する事なくしてもらい澪にキスされながら二度目の射精を焦らすことなく射精させて量は少ないが空の身体に出した…