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ベストカップル
第11章 夏休みに半同棲…
SEXした時期は数ヶ月しか変わらないしした回数で言うと両手で追いつくはず…なのに卒業前にそれをさせている空に驚愕する…

空「…嘘言って意味ある?」

…と睨んで来る…

空は絶対に必要ない嘘はつかない…つく時は他人の為の嘘で海斗も納得いく内容でそれを責める事はした事が無い…

海斗「…スゲ〜…ちょっとコツとかねぇ?」

空「俺…腹ペコなんだよ…今…マック食いたいな…」

海斗「……チッ…分かったよ!で?何食うの?」

空「あっ…奢ってくれるのか?悪いなぁ…じゃ…ビックマックのLセットとナゲットとテリヤキバーガーで…」

海斗は閉口して部屋を出て行き駅前にあるマックを自分の分も買って空の部屋に戻って空にそれを差し出した…

空「悪いな…ゴチになります…クスクス」

海斗「早く食べろよ!クソッ!」

そう言って自分のハンバーガーに八つ当たりしてかぶり付く…

食事中に話す内容じゃない事から必然的に大学での事に話しは行く…そして食べ終わり話しも落ち着いたところで…

海斗「空…マックまでご馳走したんだ…しっかり教えてくれよ?」

空「OK!」

そう言って食べたものを片付けて飲み物だけ残してテーブルを綺麗にして座ると…

空「一応確認なんだけど…それ以外ではイカせてるんだろう?」

海斗「もちろん…」

空「んじゃ…あとは簡単だよ…入れて相手の反応が良いところとか分かってるよな?」

海斗「えっ?いや…気持ちいいし…」

空「…嘘だろ?じゃ何?入れたら自分がイク為に動くだけ?」

そう空に言われて言葉を失う…

空「…まぁ…まずそれ探さないとな…深さも場所も多分千差万別だと思うから…そこ突くと声も微妙に違うし何より締まる…これも多分人それぞれ…で見つけたらそこ突くんだけど…」

…あっ…もしかして…茉莉花のあの顔って…

海斗が沈黙した事で…

空「??海斗?」

海斗「ん?…あっ聞いてる…それで?」

空「…そうするのは最後…入れる前にイカせてるだろう?」

海斗「ああ…」

空「それを出来るだけ焦らしてイカせないで入れて見つけたところもすぐ突かないで手前で動いて声が切迫してるか中が締まるか…変化見せたら逃がさないようにしてそこ突けばイクよ…」

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