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ベストカップル
第11章 夏休みに半同棲…

海斗がゴクッと喉を鳴らして…
空「我慢してた上にそれよりめちゃくちゃ気持ちいいんだから出るだろう?それが普段より出るし止まらない感覚?まぁ最高?普通にしてもめっちゃ気持ちいいけど…俺はもっと気持ち良くなりたいからな…色々試すさ…お前らは違うみたいだけど…」
海斗「…お、俺も…なってみてぇ…空、スゲ〜…」
空「??いやいや…お前らが変なの!!スゲ〜矛盾してるから!」
海斗「うーん…じ、実はさ…」
海斗はもういまさらだと思って正直に話した…
空「…多分お前のが正解だろうけど…向こうが同じとは限らないけどな…」
海斗「茉莉花?」
空「うーん…オフレコで頼む…」
海斗「!!…分かった!」
空「澪がさ…お前の彼女からスゲ〜惚気話ばっか聞くらしいんだよ…澪との話しの半分はお前の事らしいからな…普段は知らないけど…これって要するに今のままでも不満どころか満足してる証拠だろう?」
海斗はめちゃくちゃ嬉しくなってニヤけてしまう…
空「気持ち悪いな…オフレコだからな?言うと面倒になる…」
海斗「クスクス…ああ…何も言わねー」
空「…頼むぜ…それと陸にそう言う件で相談されて俺に振るなよ?面倒くさいから…」
海斗「…俺には聞いてこね〜よ…どうせお前のところに行くさ…それに…野球バカだから…それどころじゃねぇだろう…」
そう言われて空は閉口した…
海斗「そう言えば夏休みだけど…どっか行く?」
空「澪とは海でも行こうとは思ってるけど…それが精一杯かな練習あるし…まさかお盆には行けないだろう?」
海斗「あー…そうか…お前陸上があるからな…俺一応水泳入ったけど…半分幽霊部員になりそう…あははは」
空「勿体無い…真面目にやりゃ速いのによ…」
海斗「そりゃどうも!」
その後すぐ帰った海斗は茉莉花に会いたくなり連絡も無しにマンションに行って茉莉花を困惑させた…
夏休みに入って空は午前中はほぼ練習で昼以降からしか会えないと伝えてあるので澪が来るのもそれに合わせてのはずだった…
空はその日先輩達とグランドで短距離二本中距離二本を先輩達と走り初日に勝てた先輩に僅差で負けてしまった…
空はやっぱりとそうショックもなく先輩にもう一度お願いしますと言って食い下がり二本目は取ったが自力で負けていると思い色々話しなど聞いて居ると…
空「我慢してた上にそれよりめちゃくちゃ気持ちいいんだから出るだろう?それが普段より出るし止まらない感覚?まぁ最高?普通にしてもめっちゃ気持ちいいけど…俺はもっと気持ち良くなりたいからな…色々試すさ…お前らは違うみたいだけど…」
海斗「…お、俺も…なってみてぇ…空、スゲ〜…」
空「??いやいや…お前らが変なの!!スゲ〜矛盾してるから!」
海斗「うーん…じ、実はさ…」
海斗はもういまさらだと思って正直に話した…
空「…多分お前のが正解だろうけど…向こうが同じとは限らないけどな…」
海斗「茉莉花?」
空「うーん…オフレコで頼む…」
海斗「!!…分かった!」
空「澪がさ…お前の彼女からスゲ〜惚気話ばっか聞くらしいんだよ…澪との話しの半分はお前の事らしいからな…普段は知らないけど…これって要するに今のままでも不満どころか満足してる証拠だろう?」
海斗はめちゃくちゃ嬉しくなってニヤけてしまう…
空「気持ち悪いな…オフレコだからな?言うと面倒になる…」
海斗「クスクス…ああ…何も言わねー」
空「…頼むぜ…それと陸にそう言う件で相談されて俺に振るなよ?面倒くさいから…」
海斗「…俺には聞いてこね〜よ…どうせお前のところに行くさ…それに…野球バカだから…それどころじゃねぇだろう…」
そう言われて空は閉口した…
海斗「そう言えば夏休みだけど…どっか行く?」
空「澪とは海でも行こうとは思ってるけど…それが精一杯かな練習あるし…まさかお盆には行けないだろう?」
海斗「あー…そうか…お前陸上があるからな…俺一応水泳入ったけど…半分幽霊部員になりそう…あははは」
空「勿体無い…真面目にやりゃ速いのによ…」
海斗「そりゃどうも!」
その後すぐ帰った海斗は茉莉花に会いたくなり連絡も無しにマンションに行って茉莉花を困惑させた…
夏休みに入って空は午前中はほぼ練習で昼以降からしか会えないと伝えてあるので澪が来るのもそれに合わせてのはずだった…
空はその日先輩達とグランドで短距離二本中距離二本を先輩達と走り初日に勝てた先輩に僅差で負けてしまった…
空はやっぱりとそうショックもなく先輩にもう一度お願いしますと言って食い下がり二本目は取ったが自力で負けていると思い色々話しなど聞いて居ると…

