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ベストカップル
第11章 夏休みに半同棲…

海斗にもバレたが澪が居る事で部屋には来ずLINEのみでやり取りをする…澪も覗いて…
澪「海斗君…心配してるのに…」
空「呼んでも良いけど…一度呼ぶと澪が居ても来るけど良いの?」
澪「……やだ!」
空「クスクス…だろう?だからこれで良いの…ところで澪は部屋空けて大丈夫なのか?」
澪「…うん…近いし必要ならちょっと行けば済むし…それに…」
空「??それに?」
澪「…空とずっと一緒に居れるから…」
空「クス…じゃ…いっぱいして良い?」
澪「!!…う、うん…でも…肩…」
空「クスクス…それは絶対大丈夫…肩なんて殆ど要らないし…」
先日生理で出来なかった事もありもう終わっている事から休み中は澪を抱き放題だと机にしまってあるコンドームの残数が足りないかもと追加購入してこようと空は思い…
これが実家ならイライラはMAXに達していたし1人なら八つ当たりもあり得たが澪の存在が大きく空のストレスは運動しない事によるものだけだったがそれも今許可を得て大丈夫そうで空は動けないなら澪の身体に溺れて居ようと思った…
既に溺れているがその比重をもう少し増やす事にした…
澪は同棲している見たいで凄く嬉しく空とのSEXも全く嫌ではなく最近はもっとと思う快感が増えて凄い気持ちいい…
その上空の澪限定の顔と声まで見て聞ける…言う事なしだったが澪は空の本気を知らなかった…
空は二日続けて澪を抱いた事は無い…それを許してくれる環境がなかったからだが怪我して運動が出来ない事と澪自らがしばらく泊まりたいと言う…そうなれば必然的にSEXになる事くらいは承知していると思った…
案の定聞いてもNOは無く唯一怪我の心配をするだけでそれは空の判断を押せば済む…
空が入浴が駄目だったので腹部から下だけ洗ってあとは濡れタオルで身体を拭くだけにした…
澪「…空??大丈夫?あっ背中拭いてあげる!」
そう言って心配そうにバスルームを覗いて身体を拭くのを見てそう言う…空が入っている時にそんな行動はしないのに珍しいと思いながら…
…クス…そうか…怪我してるから…
そう納得しながらタオルを渡して…
空「サンキュー…じゃお願い…」
パンツをタオルを巻いてて良かったと思いながら拭いて貰いバスタブにお湯は入れてあったので入れ替わりに澪が入る…
澪「海斗君…心配してるのに…」
空「呼んでも良いけど…一度呼ぶと澪が居ても来るけど良いの?」
澪「……やだ!」
空「クスクス…だろう?だからこれで良いの…ところで澪は部屋空けて大丈夫なのか?」
澪「…うん…近いし必要ならちょっと行けば済むし…それに…」
空「??それに?」
澪「…空とずっと一緒に居れるから…」
空「クス…じゃ…いっぱいして良い?」
澪「!!…う、うん…でも…肩…」
空「クスクス…それは絶対大丈夫…肩なんて殆ど要らないし…」
先日生理で出来なかった事もありもう終わっている事から休み中は澪を抱き放題だと机にしまってあるコンドームの残数が足りないかもと追加購入してこようと空は思い…
これが実家ならイライラはMAXに達していたし1人なら八つ当たりもあり得たが澪の存在が大きく空のストレスは運動しない事によるものだけだったがそれも今許可を得て大丈夫そうで空は動けないなら澪の身体に溺れて居ようと思った…
既に溺れているがその比重をもう少し増やす事にした…
澪は同棲している見たいで凄く嬉しく空とのSEXも全く嫌ではなく最近はもっとと思う快感が増えて凄い気持ちいい…
その上空の澪限定の顔と声まで見て聞ける…言う事なしだったが澪は空の本気を知らなかった…
空は二日続けて澪を抱いた事は無い…それを許してくれる環境がなかったからだが怪我して運動が出来ない事と澪自らがしばらく泊まりたいと言う…そうなれば必然的にSEXになる事くらいは承知していると思った…
案の定聞いてもNOは無く唯一怪我の心配をするだけでそれは空の判断を押せば済む…
空が入浴が駄目だったので腹部から下だけ洗ってあとは濡れタオルで身体を拭くだけにした…
澪「…空??大丈夫?あっ背中拭いてあげる!」
そう言って心配そうにバスルームを覗いて身体を拭くのを見てそう言う…空が入っている時にそんな行動はしないのに珍しいと思いながら…
…クス…そうか…怪我してるから…
そう納得しながらタオルを渡して…
空「サンキュー…じゃお願い…」
パンツをタオルを巻いてて良かったと思いながら拭いて貰いバスタブにお湯は入れてあったので入れ替わりに澪が入る…

