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ベストカップル
第2章 ゴールデンウィークと初体験
空が立って自分が座って居たところを譲った…そこには空の鞄がありそれを退けて座ろうとしたらそのまま座って良いと言うので座ると…

澪「ありがとう…あれ?これ…教科書は?」

今日授業で体育がありそのジャージをバックに詰めて教科書は教室に置いて来たと言う…

ここは良く響いてしまうのでコソコソ話しになってしまうが2人には充分で…

いつものようにしばらく離したところで膝立ちになって被さる空に少し顔を上げて目を閉じた澪の唇を啄ばむ…

少しして…離し…

空「少し動かすぞ…」

そう言って澪の座って居る鞄事澪を空に寄せて座る澪を囲うように座って身体を引きせて唇を塞ぐ…いつもの悪い体勢でない事と空に抱かれてキスされた…

空は背中と肩に手を回して引き寄せ間近になった顔を見ておでこをつけて…

空「クス…これでいっぱい出来る…しんどくない?」

澪「う、うん…大丈夫…んっ…」

そう返事があってすぐ空が唇を啄ばみ澪が少し開けた唇から舌を入れて数回で澪もすぐ絡めてくるのを舌で戯れ合い口内にも舌を這わせる…抱いてすることはほぼ無かったことで澪の身体がビクンと何度も震えている事を抱いた手で知る…そしていつものように澪も胸元に手を伸ばし服を掴むそれを空が手を外し自分の背中に回してやると両手を回して来てより身体を密着してのディープキス…

空は数度した事で澪が苦しくなる前に離し…顔を近づけたまま…

空「澪の唇スゲ〜気持ちいい…ずっとしたいくらい…」

鼻先でそう言う空に澪も素直に…

澪「…私も…へんになっちゃいそう…」

そう言うと空がクスっと笑いまた塞いで絡めた…2人はそれを何度も繰り返して知らず空は澪の背中を手で這い澪も震えてしまうたびに空を抱き締めた…

30分は澪の酸欠を防ぐために二言、三言話しすぐキスを繰り返して居た…

澪「はあっはあっ…そ、空君…」

このキスをしたあとの澪の顔はめちゃくちゃ可愛いく空の理性が飛びそうになる…

そして1番の問題は下半身のチンポで途中から完全に勃起してビクビクと先ばり汁まで垂らしている事だった…

それがあるからすぐ澪を離さず胸元にいつも埋める顔を肩に埋めさせて抱き締める…

空「…ごめん…やり過ぎた…大丈夫?」

澪「…う、うん…」

空の声が耳元で聞こえて澪はずっとこうして居たいと思って回したままの手に力を入れる…
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